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術後3カ月検診へ! 転移の有無を聞きながら、ほかに気になったことが… #43歳で腎がんになった話 33

「43歳で腎がんになった話」第33話。3児の母でブロガーのマメ子さんによる、43歳で腎がんになった体験を描いたマンガを紹介します。今回は、腎臓摘出手術の術後3カ月検診について。ほかの臓器への転移があるのかを医師から聞きながらも、ほかに気になったことがあったそうで……。

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医師窪田 徹矢 先生

くぼたクリニック松戸五香院長。獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。
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術後3カ月検診で気になることが…

#43歳で腎がんになった話 33

#43歳で腎がんになった話 33

#43歳で腎がんになった話 33

#43歳で腎がんになった話 33

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#43歳で腎がんになった話 33

#43歳で腎がんになった話 33

#43歳で腎がんになった話 33

#43歳で腎がんになった話 33

 

#43歳で腎がんになった話 33

 

腎臓摘出手術の術後3カ月検診に行ってきました。

 

ほかの臓器への転移はないと聞いてひと安心だったのですが、CTの撮影で乳首が鮮明に写っているのがどうしても気になって、話が入ってきませんでした。

 

ホントはおシモも鮮明に写っていて気になっていたんですが、絵にするの自粛しました。

 

でも、今まで何度もCTを撮ったけど、手術前はそんなことは全然気にならなかったのに、今は乳首を気にする余裕があるってことだから良いことだと思います!

 

次回も術後3カ月検診の続きをお伝えします。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

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    マンガ家・イラストレーターマメ子

    2021年3月血尿と疼痛から腎がんとの診断を受け、4月21日に右腎摘出、経過観察中。3児の母。ブログ「そらマメ絵日記(腎がん経過観察中)」を日々更新中。

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