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「いろいろと後悔…」一家で新型コロナに感染し、やっておけばよかったと思ったこと #アラフォーの気にし過ぎな毎日 8

「アラフォーの気にし過ぎな毎日」第8話。人付き合いが苦手で、いろいろ気にし過ぎなアラフォーのあさりさん。日々の戸惑いなどを描いたマンガを紹介します。前回、小学1年生の次女が新型コロナ陽性(オミクロン株)となり、その後夫、小学4年生の長女も陽性となったあさりさん一家。ついにあさりさんにも症状が出始めて……。

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医師里村仁志先生

里村クリニック院長(埼玉県さいたま市南区大谷口5320-1)。消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
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一家で新型コロナに感染し、いろいろと後悔したこと

#アラフォーの気にし過ぎな毎日 8

#アラフォーの気にし過ぎな毎日 8

#アラフォーの気にし過ぎな毎日 8

 

#アラフォーの気にし過ぎな毎日 8

 

こんにちは、気にし過ぎな毎日を過ごしているあさりです。

 

2022年2月のときのお話です。

夫、小学4年生の長女、小学1年生の次女が新型コロナウイルス陽性と判定されました。

 

その後、私もだんだん体調が怪しくなってきて、検査を受けると新型コロナ陽性でした……。

 

私の場合は、発症時にひどい悪寒はなく、足先が冷たいなと感じる程度。その後、体のだるさと頭痛があり37.5度くらい熱が出ました。

 

初めに発症した次女以外全員がダウンしてしまい、その夜は不安で仕方がなかったです。

 

自宅療養中にずっと気がかりだったのは食料。

 

私の住んでいる市では、食料の配布をしてもらえるのは、「重点観察対象者」と呼ばれる人だけでした。

 

普段から体調が悪くなったときに備えて、イオン飲料は買い置きしていたのですが、ネットスーパは登録していなかったわが家。

 

ぼんやりした頭で会員登録するのがつらかったです。普段利用しなくても、登録だけはしておけばよかったと思いました。

 

自宅療養中、保健センターから電話がかかってきたのですが、私の住んでいる市では自動音声に回答するスタイル。最後にほかに相談したいことがある場合の電話番号が流れたのですが、早すぎてメモができませんでした(涙)。

 

そして、新型コロナが陽性になったときの流れや接触確認アプリの登録は、説明文が多くて難しかったので、事前にざっと頭に入れておけばよかったです。

 

その後、家族全員元気になりました!

 

自宅待機期間中は、引きこもり気味な私でさえ「早く外に出たい……」と思ったほど長く感じました(笑)。

 

※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

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    マンガ家・イラストレーターあさり

    アラフォー。小学生2人の母。ビビりな性格。ツィッターで日々の戸惑いなどを漫画にして投稿してTwitterやブログに投稿している。

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