「やりすぎた!?」まさかのロタが原因で入院。回復傾向が見えず、不安にかられ思わず…【娘が脳症になったとき #13】

娘が脳症になったとき13話。ロタウイルスが原因でまさかの脳症になってしまった娘さん。予防接種さえできていたなら、病気かかることも脳症になることもなかったかもしれないと思うと、やり場のない悔しさと怒りが込み上げた和田さん。その後娘さんの状態は悪化しているように見え…。

入院から3日目。ハナの急性脳症の原因はロタウイルスであること、特別な治療薬はないことを医師から告げられました。

 

ハナは少しは話すことができたものの、2日目、3日目とどんどん眠る時間が増えていき、もうろうとしていて笑うこともありませんでした。私には、どんどん状態が悪くなっているように見え、不安でたまりませんでした。

 

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何か自分でもできること…!と思いやってみたのは…

娘が脳症になったとき #13

 

夫は持ち運びのできるモニターつきの小さなDVDプレーヤーを購入。ハナのお気に入りのDVDを病室で見せたところ、ハナがキャラクターのセリフをまねしたと報告してくれました。「まだ希望はあると思う」という夫の言葉に励まされました。

 

私も他に何か自分にできることを……と思い、ベッドの周りにちょっとした飾りをつけてあげることにしました。しかし、そもそも工作などが好きな私はつい熱が入ってしまい、大量に製作。ベッドの周りに飾ったところ、なんだかお誕生会のような有様に……。個室だったので、ほかの患者さんに見られることも、病院から咎められることもなかったものの、今思えば完全にやりすぎだったなあ、と反省しています。(あとで外しました)

 

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーター和田フミ江

    姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

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