「あーもう嫌だ」「ちょっと待って!」が口癖に…。心に余裕がない私が、大反省した長男の言葉とは…【体験談】

3歳半と1歳5カ月の男の子を育てている私。長男はイヤイヤ期の最盛期ですが、少しずつ私の言うことを理解してきているようで、ちょっとしたお手伝いや、弟の面倒も見れるようになってきました。そんな中、私は長男に「もうお兄ちゃんなんだから」と期待が増え、できないと叱ることも多くなっていきました。長男は次第にかんしゃくを起こすように……。しかし、ある日の長男の言葉に私ははっとしました……。

 

成長した長男と目が離せない次男

最近は弟のことをよくかわいがり、すすんでお世話をするようになった長男。私は「急にお兄ちゃんになった!」と長男の成長に関心し、喜んでいました。

 

その反面、自我が出始めた次男は思うようにならないと泣き叫び、お尻歩きで家の中のあらゆる物を触っていくので私は目が離せません。私は自然と次男にかまう時間が増え、長男には「ちょっと待って!」と言い聞かせるようになりました。

 

かんしゃくが増える長男

そして、長男は私が次男をかまっている間、おもちゃ遊びをして待っていることが多いのですが、次男のかんしゃくが落ち着くと、長男を構うことなく、私は「今だ! 」と家事に取り掛かることも多くありました。すると、次第に長男はぐずってかんしゃくを起こす日々が増えていったのです。

 

私は「もっと長男にかまってあげなきゃ」とわかってはいましたが、次男の世話と長男のかんしゃくで、毎日ヘトヘトで心に余裕がありません。私は「あーもう嫌だ」という言葉が口癖になり、ぐずる長男から離れて家の外へ飛び出すこともありました。

 

 

長男の言葉で反省する私

ある日、かんしゃくを起こして庭で泣き叫ぶ長男を、私が抱きしめて落ち着かせていると、長男は私に「ごめんね……」と言ったのです。そのとき、私は「長男も自分の中で発達段階の心と葛藤しているんだ」ということに、改めて気づきました。

 

そして同時に、私が長男を本気で叱ると必ず私に「ごめんね」と言って、甘えたがっていたことにも気づいたのです。私は「長男を待たせてばかりいたのは私で、謝るのは私のほうだ」と反省しました。

 

 

私は成長した長男に期待して、待たせてばかりさせていました。しかし、長男はまだ3歳半。まだまだ親に甘えたい時期です。日々の忙しさで見えていなかった大事なことを、長男が私に教えてくれたんだと思いました。これからは長男にもしっかり目を向けて、いっぱい褒めて甘えさせてあげられるよう努力していきたいと思います。

監修/助産師REIKO


著者:岩見 エリ

2人の男児の母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。

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