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「ばかでしょ?やめてよ」帯状疱疹の痕を消したい夫の仰天行動とは!? #夫とともに四半世紀 7

「夫とともに四半世紀」第7話。かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。帯状疱疹になってしまったものの、順調に治っていたというるるさんの夫Mさん。ある日るるさんがふとMさんのおなかを見ると、帯状疱疹があった場所に傷があって……!?

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医師窪田 徹矢 先生

くぼたクリニック松戸五香院長。獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。
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職場でのストレスが積み重なり、帯状疱疹になってしまっていたMさん。病院を受診したころにはもう治りかけだったということもあり、薬の処方はされませんでした。

 

その後、帯状疱疹ができた部分がかさぶたになり、Mさんはそれが気になるようでした。るるさんはかさぶたを取らないようMさんに言ったものの、Mさんはかさぶたを剥がしてしまいました。さらに、Mさんは仰天の行動に出てしまうのです。

 

夫のおなかを見ると傷があり…

#夫とともに四半世紀7

 

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#夫とともに四半世紀7

 

#夫とともに四半世紀7

 

こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。

 

Mは帯状疱疹になり、おなかから腰にかけて水ぶくれや赤みなどが出ていました。病院に行ったものの、治りかけということで薬の処方はなく自然に治るのを待つしかないという状態でした。

 

発疹が出ていたのは4カ所だったのですが、その内の2カ所は夫が無理やりかさぶたを剥がしてしまったせいか皮膚が少しへこんで痕になってしまっていました。

 

シミになったりするのかな? と思いつつも、帯状疱疹が悪化しなくてよかったと胸をなで下ろしました。

 

しかし、その後何げなくMのおなかを見ると……引っかいたような傷が!

 

どうしたのかと聞いてみると、銭湯の軽石でおなかをこすったのだそう。Mが軽石でかかとの手入れをすることは知っていましたが、なぜおなかをこすったのか私にはわからず……。

 

Mいわく、帯状疱疹の痕を消してやる! と思ってこすったのだとか。肌をきれいにしたかったようなのですが、内出血みたいになっていました。

 

いくら肌のでこぼこが気になるからといって、軽石でこするとは思いませんでした。私は「ばかでしょ? もうやめてよ」とあきれてしまいました。

 

 

帯状疱疹が発症した部分にできてしまった痕を消したかったMさん。なんと、先頭の軽石でおなかを擦ってしまったのだそう!軽石で擦ってしまった部分は内出血のような傷になったそうです。るるさんは「ばかでしょ? もうやめてよ」とMさんの対応に呆れてしまいました。軽石でおなかを擦るなんてびっくりしてしまいますよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    マンガ家・イラストレーターるる

    東北在住のアラフィフ主婦。福島弁を使った「うさ福」などLINEスタンプを作っています。現在は空き家になってしまった実家の管理に奮闘中。

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