Mさんは痛風が再発し、1カ月かけて症状を治めたものの、またすぐに痛風を発症してしまいました。
るるさんはMさんが痛風を発症する期間が短いことを心配し、病院へ行くように言いました。そこで、痛風の症状を診てもらう以外にも血液検査などをしたほうがいいと思い、内科を受診しました。
もらってきた薬は痛み止めだけ?
こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
Mが3回目の痛風を発症して5日がたった日、土曜日でMの仕事は休みだったので早速病院へ行ってもらいました。
前回は整形外科を受診したのですが、今回は再発まで2カ月しかたっていなかったということもあり血液検査など内科的な診察も受けてほしかったので内科へ行ってもらいました。
帰宅したMにどうだったか聞いてみると、まさかの痛み止めであるロキソニンを処方されただけ! ロキソニンなら家にもあるのに……。
しかも血液検査などもしてもらえず、体質的に痛風になりやすいと言われただけで終了したとのこと。そんなことはすでにわかっていたし、思ったように検査も受けられずがっかりしました。
ロキソニンは1週間分処方されていたので、来週もまた病院に来るように言われたのかと思ったらそういうことでもないらしい。
結局、今飲んでいるルテオリンという尿酸値を下げるサプリとの飲み合わせしか有益な情報は得られませんでした。
医師的には痛みがなくなれば問題ない、という診断なのか? と少し不安な気持ちになってしまいました。
ひとまずは左足の腫れを治して、尿酸値は健康診断で検査してもらうのを待つことにしました。
Mさんは内科に行きましたが、痛み止めを処方されただけでした。るるさんが思っていたような診察をMさんは受けられず、るるさんはがっかりしてしまったそうです。再度受診するように言われることもなく、るるさんの不安な気持ちは増すばかりでした。せっかく病院まで行ったのに思うように診察してもらえないのは悲しいですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!