フワリーさんは、30代のころにひどい片頭痛に悩まされていました。頭痛薬を飲んでも効かず、吐き気も伴い日常生活にも影響が出たため、頭痛クリニックを受診することに。多くの患者さんが通うクリニックでしたが、その先生が……。
思いきって頭痛外来を受診したのに!
この痛み……台風が来る、きっと来る。
台風情報が出る前からわかってしまうほどの片頭痛。台風が来る前は、頭痛薬を飲んでも効かないし、吐き気も伴うので日常生活がままならなくなってしまった30代。
とにかく、つらかったです。
そこで、県内にある数少ない頭痛クリニックから通いやすい病院を探し、思い切って受診することにしました。クリニックに着くと、待合室には、老若男女問わず多くの患者さんが!
でも、結論から言いますと、このクリニックは私には合わなかった。
混んでいるからか先生は流れ作業のように、こちらの話もあまり聞かずに頭部MRIを撮ると言うんです。なんだか、いきなりでドキッとしました。
MRIで撮影中は、機械の爆音がただ、ただ「おしり! おしり! 」と言っているように聞こえて、そのおかげで不安な気持ちは取り払えましたが、いざ! 診断結果で呼ばれたときは心臓バクバク。
そして先生に言われたこととは……。
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せっかく受診した頭痛外来で、先生から流れ作業のような指示を受けたフワリーさん。不調や不安を解消したくて受診しているので、忙しくても先生には親身に話を聞いて欲しいですよね。
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