直腸脱を繰り返しているため、肛門科を受診したいと言う義母。しかし、その日は午前中に大学病院の予約が入っているため、行くなら午後になるとまる子さんが説明すると「こんな状態で午後までいられない」と言われてしまいます。ただ、大学病院で処方される薬は欲しいようで、またもや無理な要求です。結局、肛門科の受診を午後にすることで話がまとまりましたが、義姉や夫を巻き込んで朝からてんやわんやでした。
過ぎていた……
義母から預かった予約票の日付を見ると……。
私、先週ちゃんと確認したはずなのですが……。
ええええ……!?
とにかく時間を無駄にしたくないので、予定を変更して肛門科に行くことに。
急だったので、前回の対応がイマイチだった肛門科に行くしかありませんでした。
なんだか、悪者にされているような……?
私を見て「かわいそうに」を連発する看護師。まるで私が高齢者虐待をしているような物言いにイラッとしてしまいます。
人を小ばかにするようなこの態度、なんとかならないですか……??
家事を済ませて、病院に行く準備もバッチリ。義母から診察券、保険証、予約票を預かり、あとは向かうだけ……だったはずが、予約票の日付に書かれていたのは1週間前の日付。予約票はずっと義母が持っていたのですが、なぜか私が責められてしまいます。
でも、逆に午前中のうちに肛門科の受診ができるようになったので、そのまま肛門科へ行き先変更。到着するとすぐ、看護師は義母の状態を確認して、私のお世話が間違っているとでも言いたそうにしていました。基本的に、義母の言う通りにやっているのだが……。
結局のところ、義母の直腸脱は出るたびに入れ込むか手術するしかないと言われ、しばらく考えさせてもらうことに。この肛門科は、前回も印象がよくありませんでしたが、今回も医師と看護師が一緒になって上から目線で物を言う印象を受けて、とても不愉快でした。
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ごたごたはあったものの、無事に大学病院へ行けると思ったところでこれは……残念すぎますね。さらに、急きょ予定を変更して向かった肛門科では、医師と看護師からチクチクと嫌みを言われてしまうなんて、本当に踏んだり蹴ったりでしたね。予定をスマホやカレンダーに登録するときには、義母の前でするなど、自分だけが悪者にならないような対策も必要かもしれません。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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