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「く、臭~い…」抜歯どころじゃない!?早くこの場から去りたくなったニオイとは【体験談】

親知らずに虫歯があり、大きい病院で親知らずを抜くことになった私。そこで遭遇した、強烈なにおいエピソードです。

 

先生の体臭が…

そのときは冬場にもかかわらず、親知らずを抜いてくれる男性の先生の体臭がひどかったのです。処置中は距離が近いこともあり、余計ににおいを感じやすかったとは思いますが、とにかく我慢ができないほどでした。

 

マスク越しでもヤバい!

麻酔をして親知らずを抜いている間、ずっとマスク越しでも強烈ににおう先生の体臭に必死に耐えていました。治療が終わると、「やっとこのにおいから解放される……」という気持ちでいっぱいでした。

 

 

周りの人たちは大丈夫?

冬場でも、マスク越しににおうほどだったので、夏場に治療を受ける患者さんや歯科衛生士の人たちは、どう思っているのだろうと気になりました。

 

まとめ

体臭はデリケートな問題なので、一緒に働いている方たちも、もしかすると指摘しづらいのかもしれません。自分で自分のにおいには気付きにくいと思いますが、だいぶ強烈な体臭だったので、どうにか改善してほしいなと思いました。歯科医師と患者という近い距離でおこなう治療だからこそ、気づかってほしいものです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:時田雅子/40代女性・主婦

イラスト/きょこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)

 

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