赤ちゃんの性別が男の子だと判明！しかし夫は「今から女の子にならないの？」⇒出産後さらに最低な発言

赤ちゃんの性別を夫に伝えると「今から女の子にはならないかな？」とまさかの発言。冗談だとは思いましたが、モヤッとしました。

そして待望の第1子が無事に生まれ、お世話で大変な毎日がスタート。2、3時間おきに泣くので睡眠不足になり、とても大変です。するとある日、夫から信じられない言葉が。ギャンギャン泣く息子を見て、「男の子だからかな？ かわいいと思えない。女の子だったらかわいかったと思う」。 産後の私は傷つきやすいメンタルだったので、深く傷つきました。そしてそれから、夫のささいなひと言で大喧嘩をすることが増えるように。

このままではダメだと思った私は、喧嘩をするたびにその内容を日記に書いて、どこが怒りのポイントなのかを分析し、自分の感情を整理するようにしました。整理すると冷静になり、夫にしてほしいことが伝えられるように。今後もイライラすることがあると思いますが、この方法でうまく過ごしていきたいです。

著者：山田 美咲／30代女性・専業主婦

0歳の男の子を育てるママ。趣味はフリマアプリでおこづかい稼ぎをすること。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2024年9月）