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夫を褒めて育てるなんて納得いかない!そんなママの作戦は?→ヤバいパパの話を聞いてニヤリ

夫に育児をしてほしい・良いパパになってほしいと思って、些細なことでも褒めちぎるように心がけているママも少なくないでしょう。しかしわざとらしさを感じてしまったり、なぜそこまでしなければならないのかと葛藤したりするという声も耳にします。

私が実践している「パパ育て」は少し変わっていてーー。

 

「これはやめて!」「こうはならないで…」夫に伝える方法

ドラマやマンガ、SNSなどを見ていると「こんなことある!?」と思うようなびっくりする話を目にします。これが私の秘策!「こんな人いるなんてびっくりだね!(あなたとは違うね!)」というニュアンスで、夫にシェアしています。

 

これは「そういうことはしないでね!」という再確認。夫も、私が「こうしてほしい!」「あれはしないで!」などと言うよりも、第三者を介した話のほうが受け入れられるようです。

 

名前も顔も知らない人を引き合いに出しているのは少し申し訳ないのですが、わが家はこのやり方で、やってほしくないこと・こうなってほしくない姿を回避しています。

 

夫にとっても、相手が見知らぬ誰かであっても自分のほうが優れていると再確認できるので、自己肯定感が上がっているようです。

 

 

◇ ◇ ◇

 

パパの育児参加を促すための、おもしろいアイデアでした。ベビーカレンダーでも読者から集めたリアルな体験談をニュース記事にしています。その記事をきっかけにパパとしての意識が変わったら、それはとても嬉しいこと。困ったときには試してみるのもいいかもしれませんね。


このお話は、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママと実施した座談会でお話しいただいた体験談です。

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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