自信満々で挑んだプレゼン
プレゼン当日、内心はかなり緊張していましたが、「いける!」と自信を持って臨みました。ところが、プレゼンの途中でスライドが急に進まなくなってしまいました。
最初はパソコンの不調かと思い、必死にマウスを動かしてみたものの、まったく反応がありません。その瞬間、「あれ、切り替わらない!」と焦り始め、会場中の視線が自分に集中しているのを感じました。心臓が高鳴り、顔が熱くなるのがわかりました。
空気が張り詰める…
さらに冷や汗が止まらず、何とかスライドを進めようとしながら、「ちょっと待ってください!」と慌てて声を上げた私。周囲の空気が張り詰めるのを感じました。
もう消えたいと思うほど
結局、会場のスタッフに助けてもらってようやくスライドが動き出したのですが、そのときには恥ずかしさで顔が真っ赤でした。
プレゼンそのものはどうにか終わったものの、心の中では「もう消えたい!」と思うほど恥ずかしく、帰り道もずっと気まずい気持ちが抜けませんでした。
まとめ
この経験を通じて「技術的なトラブルはいつ起こるかわからない」と痛感し、それ以来はプレゼン前にしっかり確認作業をするようになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:上田愛子/30代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年3月)
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