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「うちの子車に轢かれそうだったんだけど!」ピクニック中、怒鳴りだすママ友→理不尽すぎる発言に絶句!

ママ友と子どもたちを連れて公園で遊びたいねと話していたときのことです。するとタイミングよく「ピクニックしようよ!」と3人のママ友に誘われ、公園に行きました。

 

子どもが轢かれそうになったのは私たちのせい!?

みんな子どもが2人以上いて、大人の何倍もの数の子どもたちがいました。その中で容赦なく散らばる子どもたち。私は、自分の子どもを見るのに精一杯でした。すると、1人のママ友がすごい形相で「うちの子車にひかれそうだったんだけど!」と詰め寄ってきたのです。そのママ友は5歳と2歳の双子を育てていて、上の子と遊具で遊んでいた所、よちよち歩きの双子の1人が駐車場の方まで歩いて行ってしまったようなのです。自分が自分の子を見ていなかっただけなのに、なぜか私たちのせいにされてしまいました。

 

そのママ友はみんなで来たんだから、みんなでみんなの子どもを見るべき!と言っていました。自分の子どもだけでも大変なのに、そこまではできない!と思ってしまいました。そのママ友とはもう疎遠になってしまい、他のママ友も連絡もとっていないようです。

 

◇ ◇ ◇

 

周りに大人がいるからといって油断は禁物です。公園は安心して遊べる場所ではありますが、今回のお話のように事故や迷子、事件に巻き込まれてしまう可能性もあります。親は子どもから目を離さず、お子さんがひとりにならないように注意することが大切です。

 

 

 

著者:森田えな/30代女性・会社員/5歳、8歳、10歳の三姉妹を育てる母。趣味は旦那さんとディズニー旅行。

 

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年4月)

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