記事サムネイル画像

「やばい…」大丈夫だと思ってたのに!生理4日目に職場で起きたまさかの悲劇とは【体験談】

その日は、生理4日目のことでした。職場で仕事をしているとき、ふと血が出たような感覚がありました。

 

嫌な感覚があったものの

違和感に気付くも、ここ最近は年齢的なこともあって血の量が減っていたので、「ナプキンをしているし、大丈夫だろう」と思い、そのまま仕事を続けてしまったのです。

 

え、漏れている!?

ところが夕方、帰る前にトイレに立ち寄ったとき、ズボンに赤いシミがあるのに気付きました。「そんなに多くないはず」と思っていたのに、その日に限って量が多かったようで、血が漏れていたのです。慌ててトイレットペーパーで拭き取りましたが、もうどうにもなりませんでした。

 

 

予想外の出費に

そのままでは帰れず、近くの百貨店で新しいズボンを購入。予想外の出費になってしまいました。

 

生理もそろそろ終わりが近いだろうと思っていた時期だったので、突然の出血量の多さにかなり焦りました。

 

まとめ

それ以来、家でも職場でも油断せず、こまめにトイレに行ってナプキンを替えるように。あのときの失敗が、注意深くなるきっかけになりました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:田中須磨子/40代女性・会社員

イラスト/きょこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    暮らしの新着記事

  • PICKUP

    他のテーマの
    記事を読む