最初は応じていたけれど…
夫は草食系の180度反対側にいるような人間で、子どもができるまでは毎日のように営んでいました。私も嫌ではなかったし、時間もたくさんあったので求めに応じていましたが、子どもが生まれると状況が一変しました。
下半身の傷は産後1カ月過ぎても痛む、寝不足で時間があれば寝たい、そんな状況でもしばらくお預けを食らっていた夫が毎日のように迫ってきます。私は毎回断っていましたが、ついに夫から「そんなに俺の言うことが聞けないのなら離婚だ!」と言われました。
負のスパイラルに
元々、高圧的な性格ではありましたが、言い方がとにかくひどいのです。でもたしかに男性は本能的に抑えられないと聞いたこともあるし、少し気の毒になり、下半身の痛みを我慢しながら行為に至っていました。
しかし、1度許すと新婚のときのように毎日求められ、さすがに参ってしまいました。何度か断っているうちにまた怒鳴られ……。そしてまた求めに応じて、それを繰り返していました。
発見した夫の周期
すると、ちょっとした発見がありました。夫が爆発するのは大体1週間周期であると。そこで、私は夫に初めての育児で体がしんどく、夜はさっさと寝たいこと、夫婦生活は1~2週間に1回にしないかと提案しました。
すると夫は少しは理解してくれたのか、「1週間に1回、日曜日の夜にする!」と宣言し、3人目が生まれた今もその習慣が続いています。一時は離婚の危機かと思われましたがお互いに妥協し、持て余した時間を夫は趣味に使うようになり、今は昼も夜も平和に過ごせています。
まとめ
結婚とは元々他人だった者同士がすることであるので、さまざまな妥協を繰り返していかなければならないと感じています。しかし、自分ばかりが妥協してては精神的に参ってしまうので、しっかり話し合い、お互いが納得する形を取れれば最高だと感じます。そして男性の性欲は趣味をさせると気が紛れるのか多少軽減するのかもしれないなと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:山口トメ/30代女性・主婦
イラスト/サトウユカ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)
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