思わず笑った!ユニークなやりとり
私は横になりながら、夫に「背中をかいて」とお願いしました。すると、背中だけでなく胸のほうまで触ってきたので「エリア外はワンタッチ5000円!」と言ってみたら「そんな価値はないやろ」と返されてしまいました。(結城由貴/50代女性・会社員)
タイミングの神様がいたずら
「今晩はモノにするぞ!」と意気込んだ日の夜。ところが突然の地震で、雰囲気どころではなくなってしまいました。(槇原典子/40代女性・会社員)
思春期の壁
夫とちょっとラブラブな雰囲気になっていたとき、高校生の息子が突然早く帰宅。何事もなかったかのように平然を装いましたが、心の中ではドキドキでした。(五嶋莉子/40代女性・パート)
予想外の反応に困惑
いざという行為が始まる直前で、私の下半身がツルツルなのを知った相手はドン引き、そしてまさかの号泣。まったく予想していなかった反応に、どうしていいかわかりませんでした。(桂成瑞希/20代女性・学生)
ファッションの落とし穴
その日は私がタイトなズボンをはいていて、彼が脱がせようとしたもののうまくできず、時間がかかってしまい……。結局、彼が疲れ果ててしまいました。(六花瑠美/40代女性・会社員)
まとめ
夜の時間には、緊張感が一気に吹き飛ぶ場面もあれば、思い出すだけで笑顔になれる出来事も。そんなエピソードこそ、長く心に残るのかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)
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