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子どもの持ち物が次々と壊れる!?「義両親と感覚が違う?」その対応に感じた違和感の正体とは

義両親に子どものお世話をお願いしたとき、思いがけない出来事に直面しました。自分の中の常識と違う対応に、驚きと戸惑いが入り混じりました。

 

ミルク用の保存袋が壊れていた

ジッパー付き保存袋に育児用ミルクなどを入れて、義両親に子どものお世話をお願いしたことがありました。お迎えのときに育児用ミルクの様子を確認しようとしたら、ジッパー部分が外れて壊れていました。

 

そんなに高いものではないけれど、自分のものではないのだから、義両親から「壊れちゃった、ごめんね」などひと言くらいあってもよかったのになと、正直驚いてしまいました。

 

続く小さなトラブルと抱いた違和感

最初は、もしかしたら気付かなかったのかな?とも思ったのですが、別の日に子どものお世話をお願いした際、子どものレインコートのボタンが壊れていたこともありました。

 

それでも特に義両親から何も言われなかったので、「ああ、こういう感覚なのかな」と感じるようになりました。それ以来、必要以上に物を預けることは控えるようになりました。

 

 

義両親との向き合い方

義両親のことは、価値観や習慣が自分と違うのだと受け止めるようにしています。そのほうがいろいろ気にしすぎずに済む気がするからです。価値観や習慣の違いに戸惑うこともありますが、それぞれのやり方があるんだなと、少しずつ受け止められるようになってきました。

 

まとめ

義両親に驚きや戸惑いを感じることもありましたが、今は無理せず心地よい距離感を大切にしています。違いを知ることで、自分自身も少し成長できた気がします。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

 

著者:吉川さな/40代女性・アルバイト

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)

 

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