気持ちはうれしいけれど…
住んでいたアパートは2DKほどの小さな間取りにもかかわらず、義両親から雛人形をお祝いにいただきました。お祝いの気持ちは本当にありがたかったのですが、正直なところ、飾るスペースもなく、保管もダンボールのままクローゼットの一角を大きく占領してしまいました。
今もなお、その雛人形は手放すこともできず、ずっと収納の奥にしまったままになっています。
まとめ
あのとき、ありがたい気持ちは大切にしつつも、「今の住まいでは飾るのが難しい」と、もう少しうまく夫に伝えておけばよかったのかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
著者:米田杏香/50代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)
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