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「あれ?頭から変なにおいが…」洗っているのになぜ?40代女性に突き付けられた事実とは

私は香水、柔軟剤、芳香剤などの良い香りが大好きです。すれ違ったときに、ふと香るシャンプーの香り。気分が上がります。ところがある日、気が付いてしまったのです。私の頭から変な臭いが漂っていることを! 一定の年齢になると男女問わず加齢臭が発生するという事実に気が付き、におい消しに格闘した私の体験談です。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
沢岻美奈子 女性医療クリニック院長

医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。 2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
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なぜだ? 毎日シャンプーしても頭が臭い

香りを身にまとうことが大好きな私は、若いころから香水や柔軟剤、シャンプーの香りを楽しんできました。ところが、40代半ばに差し掛かったある日、お風呂上がりの髪の毛にドライヤーをかけているとなんだか変なにおいが。「あれ? ちゃんと洗えてなかったかな?」と思ったものの、洗い直すのも面倒だったため、その日はそのまま乾かして、翌日念入りに洗うことにしました。

 

翌日は前日よりさらに念入りに洗いましたが、ドライヤーをかけるとやはり変なにおいがします。なぜだか理由がわからないまま、なぜ頭がにおうのだろうと思いながらモヤモヤとして過ごしていました。

 

シャンプーのときには指先で丁寧に地肌を洗うことはもちろん、シャンプー前後のすすぎをしっかりおこなう、シャンプー後のリンスやトリートメントが地肌に付いてにおいの発生源とならないように毛先を中心に付ける、髪と地肌をしっかり乾かすといった対策をおこないました。でも、毎日変なにおいがするのです。

 

美容院で相談しても原因はわからず、プロでもはっきり言いづらい問題なのだと感じました。

 

女性にも加齢臭が発生するという事実を知った

鼻をつまむイメージ

 

シャンプーの方法を試行錯誤しても一向ににおいが消えないため、ネットで調べてみることに。すると信じられないことが書いてありました。

 

それは、加齢臭は女性にも発生するという内容。加齢臭と言えば代謝の悪くなった中高年の男性の脂が酸化した臭いだと思っていました。加齢臭は男性特有の悩みで、女性である私には一切関係ないはずだと……!

 

ところが女性も更年期を迎えると、皮脂を抑える女性ホルモンが減ることにより、脂の分泌が増加し加齢臭が発生しやすくなるといわれているそうです。その臭いの原因物質名は「ノネナール」

 

そのころの私はちょうどホルモンバランスが崩れ始める40代半ば。そして、体の中でも頭皮は一番皮脂腺が多く、臭いが発生しやすいということも書かれていました。多くのサイトで書かれている内容と私の状態を照らし合わせると、私の頭から加齢臭が発生している可能性が高いと感じました。ショックなんて言葉では言い表せない、受け入れがたい事実でした。

 

 

加齢臭を消したい!シャンプー迷子を乗り越えて

サニープレイス「ザクロ精炭酸ハイグレード自然派シャンプー」

 

まずは臭いの原因とされる脂を落とそうと、シャンプーを見直すことにしました。薬用や加齢臭対策、頭皮ケア用など、さまざまな種類があり、試してみることにしたのです。

 

まず薬用シャンプーを試したところ、ドライヤー後のにおいは気にならなくなりました。ただし髪がきしみ、頭皮のかゆみも出たため長くは使えませんでした。次に加齢臭用のシャンプーを試すと、においが抑えられ、髪もサラサラに。ただし価格が高く、続けて使うのは難しいと感じました。

 

価格的に続けにくかったため、もっと手ごろで自分に合うシャンプーを探すことに。薬局やネットで情報を集めながら、いくつも試しました。

 

約3年の試行錯誤を経て、ようやく自分に合うシャンプーに出合えました。サニープレイス「ザクロ精炭酸 シャンプー」です。続けやすい価格で、髪もまとまり、ドライヤー後の嫌なにおいも気になりません。1年ほど使い続けていますが、今では安心してケアできています。

 

まとめ

私は肌や髪質、体型など目に見える表面上の変化や体力の衰えは認識していましたが、体の内側も年を重ねることで変化をするということを見逃していました。しかも、においは男性特有のものという思い込みもあり、自分自身から加齢臭が発生していることに大きな衝撃を受けました。

 

特に他人のにおいというものは指摘しづらく、自分で自覚して対策をすることがとても重要であるということも学びの一つです。楽しく美しく年を重ねていけるように、これからも体の内側外側の両面からセルフケアをしていきたいと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:虎川 のりこ/40代主婦。18歳離れた子どもを2人持つバツ2のシングルマザー。子宝に恵まれたが、結婚生活がうまくこなせない。お姑さんたちとは今でも仲良し。現在、子どもたちと気楽に暮らしている。

イラスト/やましたともこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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