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「二重の糸がまさかの!」力みすぎた?出産をきっかけに起きた予想外の事態とは

長年のアイプチ生活を終え、転職を機に二重整形(埋没法)を決断した私。二重がもたらした変化と、その後の思わぬ出来事を振り返ります。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師林瑠加先生
LIKKAスキンクリニック院長

慶應義塾大学形成外科学教室に約10年間在籍し、一般形成外科、小児、再建分野を幅広く担当。2015年からは4年半、カンボジアに居住し現地での臨床にも従事した。帰国後は形成外科に加え皮膚科、美容皮膚科の経験を積み、2024年11月に品川区西五反田に「LIKKAスキンクリニック」を開業。患者の身近な悩みに対応すべく、保険・自由診療双方からのアプローチで診療をおこなっている。
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二重整形で広がったメイクの楽しみ

長年アイプチを使っていましたが、転職をきっかけに思い切って二重整形をしました。二重になったことで、以前よりメイクの幅が広がり、前向きな気持ちになることもありました。ダウンタイムは長く感じましたが、仕上がりが自分にとって自然に感じられたので、頑張れたと思います。

 

出産で片方の糸が外れてしまった

ところが、出産のタイミングで力みすぎたのか、片方の糸が外れてしまいました。思わず苦笑いしてしまいましたが、今は再手術の予定を立てています。なかなかタイミングが取れず、早くやりたい気持ちでそわそわしています。

 

 

再び挑むための前向きな気持ち

再びダウンタイムがあると思うと正直気が重いですが、過去の経験を思い出しながら前向きに頑張ろうと思います。

 

まとめ

二重整形を経験したことで、メイクの楽しさを実感できた私。出産で糸が外れるという予想外の出来事はありましたが、もう一度挑戦しようと思えるのは、その後の充実感を知っているからです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:佐藤みなと/30代女性・パート

イラスト/マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)

 

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