生理不順 連載マンガ
8件思春期のころから生理不順に悩まされていたママぺいさん。医師に「多嚢胞性卵巣症候群」と診断され、「本格的に治療をしましょう」と提案されたことで、まずは検査を受けてみることに。激痛の検査に耐えながらも、検査と治療を必死で耐えていると、ある日突然妊娠が判明して……!?
義実家同居をきっかけに生理不順になり、大量の不正出血に悩まされることになった『ひぽぽ』さん。生理を正常化するため中用量ピルを飲み続けているのですが、それでも生理不順や不正出血は良くなりません。そこで、ひぽぽさんは次なる治療法としてミレーナを試してみることに。果たして結果は…?
これまでずっと生理不順や不正出血に悩まされ、中用量ピルでの治療を続けてきたひぽぽさん。しかし、時には大量に出血してしまうことも。2018年6月某日、夜から明朝にかけて大きな血の塊が次々と出て止まらなくなってしまい、貧血になり床に倒れてしまいます。その後、気づいた夫によって病院に担ぎ込まれたのですが……!?
双子のママさんであるさくらいえまさん。学生時代からの悩みは「生理不順」であることでした。「いつか治るだろう」と思っていたものの、社会人になっても不順のまま。思いきって婦人科を受診してみると……。
ある日、急に生理周期の乱れ、不正出血などの症状が起こったことから、婦人科を受診したといういとうちゃん(厭うちゃん)。検査などを経て卵巣嚢腫が判明したそうです。病気の判明から、手術に至るまでの様子、入院生活などをマンガでつづった日記です。
2人の娘さんのママであるようみんさんは、高校生のころから生理不順。夫・ユキさんと結婚し、不妊治療を経て2013年に長女ぷっちょちゃんを、2017年に次女かっぴぃちゃんを出産しました。2人目である次女を妊娠するまでのお話をつづります。
現在第1子妊娠中のゴマフぱんださんは、妊活を機に多嚢胞性卵巣症候群が判明。長年の生理不順、多嚢胞性卵巣症候群などを乗り越えて、妊娠するまでの様子をマンガで描いています。