知育玩具・手作りおもちゃ

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挑戦してみる!? 手作りおもちゃ

市販のおもちゃも楽しいけれど、ママも作るのが楽しくなるような手作りおもちゃにチャレンジしてみてはいかがですか? お子さんの好奇心を満たしてくれるおもちゃが多いですが、お子さんが2歳以上のママの作品ともなると、今度は頭を使って遊ぶものが増えてきています。これも、毎日子どもたちを観察しているママたちが、自然に子どもの「したい」ことをキャッチしてアイデアをひらめかせているからかもしれません。見るだけでも楽しいものばかりです。

 

 

0歳から

ぱっくん!食べちゃうぞ~。牛乳パックのパクパク人形

 

新生児から使えます。底の部分をウサギの形に切り取って目を貼りつけてみました。これはコーヒーのパックで黒かったので黒ウサギにしました。パックの周りに紙を貼って作るともっときれいにできると思います。かえるやくまなどいろいろな動物を作って話しかけてあげると喜びます。うちの子はこの人形に食べられるのがお気に入りです。(江澤さん)

 

動物たちと追いかけっこ! ころころおもちゃ

 

ダンボールを切って紙を貼って作ってみました。中心部は三角柱になっていて犬・猫・ねずみが追いかけっこをしているようになっています。うちの子は坂道を作って転がすと喜びました。見るだけなら新生児から使えます。はいはいで追いかけたり、自分で転がしたりと長く使えると思います。(江澤さん)
           

しゃかしゃかコロコロ。ミニさいころ

 

手作りのサイコロです。牛乳パックで3cm角のサイコロを作って、中にビーズを入れてあります。そして、はぎれでカバーを作ってできあがり! サイコロを振るとシャカシャカ音が鳴るし、よだれがついても牛乳パックでできているからすぐには壊れません。軽くてぶつけても怪我の心配もないですし、物をつかむ練習にも!(吉原さん)

 

 

生後5カ月ごろから

いたずらしても大丈夫!好奇心を刺激する。わくわくティッシュボックス

 

2歳になった今でこそあまり使っていませんが おもちゃで遊び始めた生後5カ月ころから1歳過ぎまで、ティッシュを出すのが大好きなころはずいぶん役にたちました。


出てくる布は、色・模様・中身が全部違います。おむつの袋のビニールを入れたり感触の違うビニール・タオル・ボタンなどを縫いこんで カシャカシャなるようになっています。また、子どもが好きなタグをつけたりひもをつけたり 見た目にも楽しめるものにしました。これらの布を交互にたたんで、カバーをつけた(紙のふちは 手が切れることがあるので布で補強)大き目のティッシュの箱に入れておくと、1枚取るごとに次の1枚が頭を出します。もちろん洗濯もOK! 衛生的です。(河村さん)

 

 

つかまりだちのころから

収納箱にもなるお役立ちおもちゃ。いろいろプレイボックス

 

子どもがつかまり立ちしやすい高さの発泡スチロールの箱を2つつなげ、フタの上に厚紙を張り、その厚紙をプレイボードにして、いろいろ遊べるように工夫してみました。  

 

①黄色い小鳥の首にカラーゴムで鈴をつけて、チリンチリン鳴らせるようにしました。
②花の中心をボタンにして、引っ張り出すとスルスル落ちるようにしました。ボタンを引っ張ると鈴の音も出ます。池の中にある水玉のプラスチックも引っ張り落とせるようにしてあります。
③カエルのフェルト人形は、マジックテープで取り外し自由。ベリッとはがすときの音が子どもには快感のようです。おなかを押すと大きい方はブー、小さいほうはピーッと音が出るように鳴き笛を中に入れて縫ってあります。目も動くので、振って遊んだりもしています。


フタははずして床において遊ぶこともできるので、おすわりのできる生後6カ月ごろからでも単純な遊び方で楽しめると思います。箱の中は他のおもちゃを収納しています。箱2つを連結したので安定感もあり、生後10カ月ごろからはつたい歩きでぐるぐる周回しながら遊んでいます。月齢に応じた遊び方をしてくれますので、長く遊んでくれて作りがいがありました。材料は、発泡スチロール箱、厚紙、色紙、フエルト、ボタン、糸、カラーゴム、マジックテープ、手芸のり、鈴、鳴き笛、プラスチック製目玉、プラスチック玉〔髪飾り〕です。鈴、鳴き笛、プラスチック製目玉は手芸専門店で入手しましたが、他は100円均一のお店で手に入れましたので安価な材料費で簡単に作れました。(水沼さん)

 

 

1歳半ぐらいから

お出かけにも便利♪ ミニカーバッグ

 

バック型でミニカーなどを収納して持ち運びができます。下地のバッグ部分に道路はグレーの布を縫い付け、ほかの細かい部分は、転写シートを使って標識、線路、建物をプリントしました。トンネル部分には、道路の布の中にクリアーファイルを切り抜いたものが入っています。汚れたらお洗濯もできます。簡単にお片付けできるし息子は、喜んで遊んでくれるので私もうれしいです。(出田さん)

 

 

2歳から

いろんな形を作って遊ぼう! マグネットボード

 

ホワイトボードとコルクペーパー、マグネットシートを購入して作りました。好きな形にコルクペーパーを切ってマグネットシート(テープ付き)を貼るだけ。子どもはこれを好きなように組み合わせていろいろなものを作ります。携帯用にマグネットがくっつく缶仕様のケースを購入して、電車やバスなどの移動時にはそれで遊べるようにしています。本当は薄くて軽い木材で作りたかったのですが、木工はなかなか難しいかなと思い、はさみで簡単に切れるコルクペーパーを使用しました。マグネットシートがはがれないようにコルクペーパーの裏には紙を貼ってからマグネットシートをつけています。なので、コルクペーパーもシール付きのものが良いと思います。難点は、細すぎたり長すぎたりするとコルクペーパーがひび割れてしまうこととコルクかすが出やすいこと。人によっては気になるかもしれません。(藤原さん)

 

 

2歳半から

好きな絵柄で楽しい♪ 神経衰弱カード

 

神経衰弱カードをパソコンで作りました。トランプではなかなかうまくいかないし、おもしろくないので、息子の好きな絵や文字や親戚の写真などを入れました。絵はインターネットの無料素材でとってきました。子どもが2歳半ごろに作ったのですが、2歳9カ月になった今では私が負けてしまうほどです。(細川さん)

 

 

※手作りおもちゃを作る際は、パーツの大きさを工夫したり、ボタンや鈴などはしっかり縫い付けるなどして、お子さんが誤飲しないよう十分注意しましょう。

 

 

 

 

監修者・著者

助産師 REIKO


医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。


2015/06/30


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