叱ると大泣きしてふてくされます

叱ると大泣きしてふてくされます

2歳5ヶ月になる娘の叱り方についてお聞きします。普段は活発で元気な印象の娘です。大分言葉も理解してきているので、普段は極力叱らないで言葉で説明するように心がけています。
でも、危ないときややってることをすぐに止めさせるとき、「駄目でしょ!」と強い口調で叱ると、座布団に顔をうずめて大泣きしてしまいます。「危ない!」とパパが大声を出しただけでも、驚いて同じように大泣きしながら「ブー」と唾を吐き続け、ちょっと落ち着いて泣き止むまでそれを止めません。
叱られたことに対して、娘なりに反論してるのかと思うのですが、きつく叱るのは止めておいた方が良いのでしょうか? 娘に対する効果的な叱り方をどうしたらいいのか、悩んでいます。

専門家の回答

2歳5ヶ月になると、自我の主張が強くなります。危険なことをしたときには、本気になって子どもの行動を止めなければなりません。そのときに、どんなに泣いても「ダメ」とはっきり言いましょう。
つばを吐いたり大泣きするのは、そうすれば大人がうろたえたり、困ったりすることを知っているからでしょう。そんなときには、どんなに泣いても「ダメなことはダメ」と言い、つばを吐いても反応しないでおきましょう。3歳近くになると、止めるようになります。
また、お母さんと毎日「ごっこ遊び」をしたり、体を使った遊びをやってみてください。一緒に楽しく遊ぶことによって、今感じている心のずれは修復できますよ。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者植松 紀子(うえまつ のりこ)先生

平成4年から「こどもの城」小児保健部にて臨床心理士(常勤)として働き、平成19年に定年退職する。横浜市、藤沢市の各教育委員会のスーパーバイザー。日本学校メンタルヘルス学会評議員、田中教育研究所評議員。
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