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【代筆・セット品・手形入り】命名書タイプ別おすすめ9選|選び方も紹介

赤ちゃんの名前のお披露目に使われる、命名書。赤ちゃんが生まれて7日目の「お七夜」に行われる命名式で披露され、その日から飾られるというのが古くからの風習ですが、最近は命名式を行わずに命名書を飾るご家庭も増えています。

自分で書くシンプルなものから代筆、セット品など、さまざまなデザインの命名書が販売されています。

今回は、そんな命名書のおすすめ商品をご紹介します。選び方や注意点についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

失敗しない命名書の選び方・注意点

まずは、命名書の種類と選び方・注意点についてご紹介します。

命名書の種類

赤ちゃんの名前を書く命名書には、さまざまな種類があります。

おめでたい和柄やイラストの入ったタイプ、掛け軸やアクリルパネルに入っているタイプ、写真や手形・足型などを一緒に飾れるタイプなど多種多様です。

記念になるデザインを選ぶ

命名書を選ぶ際は、記念として長くとっておけるデザインのものがおすすめ

どのようなデザインが良いか、どこに飾るかなどを考慮して選びましょう。

手形・写真などのセット品もおすすめ

赤ちゃんの成長記録などと共に命名書を残したい方には、手形・足形や写真などを一緒に飾れるセット品がおすすめです。

インテリアに合わせていつでも見えるように飾れるものや、保管しやすいものを選んでみてください。

【代筆タイプ】命名書おすすめ4選

ここからは、命名書のおすすめ商品をご紹介します。まずは、注文すると名前を代筆してもらえるタイプの命名書からです。

「デザイン社」手書き毛筆代書付き 命名書

7種類のカラー・デザインから選べる命名書です。

注文する際に赤ちゃんの名前・身長・体重・生年月日・両親の名前を記載すると、プロの書道家が丁寧に毛質で書き上げます。

自分で書く自信はないけれど、手書きの毛筆で書いた命名書が欲しいという方におすすめです。

「筆耕屋さん」命名軸

命名書が掛け軸になった商品です。

男の子用と女の子用があり、どちらのカラーもシックでインテリアに合わせやすいデザイン。

書道家の奈幸さんが、毛筆で丁寧に書き上げます。

「筆耕屋さん」ラミネート命名書

同じく書道家・奈幸さんが、毛筆で一文字、一文字丁寧に書き上げた命名書です。

和柄から可愛らしいものまで、全12種類のデザインを用意。

ラミネート加工されているため、長期間綺麗なまま保存できます。

「萌舟」毛筆代書付き命名書 A4サイズ

25種類のデザインから選べる命名書です。

毛筆師範の書道家が、心を込めて代筆。

代筆不要で用紙だけ欲しいという方にも対応しています。

【用紙のみタイプ】命名書おすすめ2選

続いて、名前は自分で書きたいという方に向けて用紙のみで販売している命名書のおすすめ商品を、2商品ご紹介します。

「マルアイ」 IJ命名用紙

ひよことお花のイラストが赤ちゃんらしくて可愛い命名書(用紙のみ)です。

カラーは、ピンクとブルーから選択可能。

インクジェット専用紙のため、手書きはもちろんプリンタでプリントアウトにも対応しています。文字だけでなく、写真も綺麗にプリント可能です。

「マルアイ」ディズニー 命名紙 IJ命名用紙 A4 3枚入り

ディズニーベビーシリーズのキャラクターが、赤ちゃんの名前を可愛く囲む命名書です。

イラストは、ベビープー・ベビーミッキー・ベビーミニーから選択可能。

インクジェットプリンタ対応のため、パソコンで綺麗に作成したい方やデジカメで撮った写真も一緒にプリントしたい方におすすめです。

【セット品タイプ】命名書おすすめ3選

最後に、名前と一緒に写真や手形・足形を飾れるセットタイプの命名書のおすすめ商品を、3商品ご紹介します。

「パイロットコーポレーション」おたんじょうきろく 命名紙セット

手形・足形・写真・成長記録を一緒に飾れる命名書です。

7種類のデザインから選択でき、インテリアに合わせやすいのが特徴。

赤ちゃんの成長記録や写真を一緒に残したい方におすすめです。

「クラウンハート」命名書 台紙 手形 足形 写真セット

写真や手形・足形・成長記録を一緒に残せる命名書です。

L版サイズの写真が4枚入り、赤ちゃんのさまざまな表情を一緒に残せるのがポイント。

厚みのあるビニールレザー表紙で、長く綺麗に保管できます。

「トミーメモリアル」トミーアルバム 命名セット

命名と写真、手形・足形を一緒に飾れる命名書です。

縁起の良い鶴のデザインが施された表紙のカラーは、ホワイトとピンクから選択可能。

ご自宅用としてはもちろん、孫の誕生記念として祖父母に贈るのも良いですね。

命名書はいつ使う?

命名書は赤ちゃんが生まれてはじめてのお祝いとして行う「お七夜」の際、名前を披露するために使うというのが古くからの風習です。

しかし、現代はお七夜をするご家庭は減ってきており、お七夜にこだわらず赤ちゃんの名前が決まったら命名書を書き、写真を撮るといったご家庭が増えています。

特に厳密な決まりはありませんので、赤ちゃんの誕生記念として命名書を用意されてはいかがでしょう。

お気に入りの命名書を購入してお部屋に飾ろう!

赤ちゃんの名前を披露するために書く命名書。

最近は、記念として残されるご家庭が増えてきています。

書道家に代筆してもらえる商品や命名とともに手形・足形や写真などを一緒に残せるセット商品など、さまざまなタイプの命名書があります。ぜひ、お気に入りの命名書を選んでください。










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