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【仰天】母親の体を触りまくる…お風呂もベビーカーもパパNG!愛が重すぎる息子にタジタジ…

私の待望の第1子は男の子。男の子を希望していたのでうれしくてたまりませんでした。なぜなら「男の子はママが大好きで甘えん坊」というイメージを持っていたからです。ところが、現実は甘いものではありませんでした。今回は、子育てを通して感じた困った男の子あるあるをお伝えします!

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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何をするにも「ママじゃなきゃ嫌!」

当時1歳だった息子は、何をするにも「ママじゃなきゃ嫌!」状態。たとえばお風呂では、夫が一緒に入ろうとすると、「ママじゃなきゃ嫌」とばかりにギャン泣きです。さらには、ベビーカーをパパが押すと拒絶します。抱っこや一緒に寝るのもママ限定!

 

なんだか夫がかわいそうになりましたが、私としても息子が放つ愛が大きすぎて、時にはしんどいことも。男の子はママが大好きで甘えん坊というイメージを持っていましたが、息子の場合はピッタリ当てはまりました。

 

 

抱っこをするとおっぱいにタッチ!

息子を抱っこすると、よく私の服の中に手を入れておっぱいを触ってきました。外出中などはやめさせようとするのですが、また手が伸びてきます。おっぱいを触りながらスヤスヤ眠ることも!

 

おっぱいだけでなく、二の腕などの脂肪がついた部位もよくつねってきました。つねられたところが赤くなり、周囲に「虫刺され?」などと言われたことも。娘は息子ほど触ってこなかったので、これも男の子あるあるかなと感じています。

 

泣き虫で怖がりさん!

ひとりでトイレに行けない。おばけが出てきそう。息子は現在6歳ですが、昔から怖がりです。部屋でひとりにされると、「怖いから誰か来て!」と訴えてきます。それに比べて、娘は肝が据わっています。

 

娘はひとりでトイレへ行くうえに、誰かと一緒でなきゃダメということがありません。また、親に叱られてすぐに泣くのは息子です。普段は大きな態度をとっているのに、感情の変化が激しい! これらも男の子の特徴なのかなと感じています。

 

 

男女の違いっておもしろいなあと思います。息子は生まれたときから現在もママひと筋です。私の人生の中で、ここまで愛してくれる人はいない。そう思うと幸せなことだと思っています。

 

著者:田中由惟/女性・主婦。1男1女の母。2人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。

作画:まるたまの母

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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      1男3女のママですが おっぱいは男女問わずだったな~笑 長女も次女もパパが大好き。 三女はまだ5ヶ月だけど パパを見付けるとずっと見つめてるので パパっ子予備員ですかね。笑 ママはラクだけどパパは大変… もっと見る
      1男3女のママですが
      おっぱいは男女問わずだったな~笑
      長女も次女もパパが大好き。
      三女はまだ5ヶ月だけど
      パパを見付けるとずっと見つめてるので
      パパっ子予備員ですかね。笑
      ママはラクだけどパパは大変です。
      保育園のお迎えに行く時とか
      私がいない日にご飯作る時とか…(´・ω・`)笑

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