揚げないどころか電子レンジで完結!しみじゅわなすの揚げ浸し風

今回作るのは、めんつゆでお馴染みのメーカー『ヤマキ』の公式サイトに掲載されている「なすの揚げない揚げ浸し」。
なすを電子レンジで加熱して、調味料を加えて放置するだけという驚異の簡単レシピです。
揚げたような雰囲気もしっかり出るので、揚げ浸し好きさんは必見ですよ。
ヤマキ「なすの揚げない揚げ浸し」のレシピ

材料(1人前)
・なす…3本
・ごま油…大さじ3
・薬味(大葉、みょうが、しょうが、みつばなど)…お好みで
【A】
・めんつゆ(ヤマキのめんつゆ 2倍濃縮)…100ml
・水…100ml
・しょうがのすりおろし…適量
※我が家のめんつゆは3倍濃縮だったので、めんつゆ約67ml+水約33mlで代用しました。
作り方①下ごしらえをする

なすはヘタを取って半分に切ったら、皮面にななめに隠し包丁を入れましょう。

今回はそこまで深く切りませんでしたが、下まで切ってしまいそうな人は菜箸をおくとストッパーになります。
薬味を使う場合は、手が空いた時に刻んでください。今回は大葉とみょうがを使います。
作り方②加熱する

全体にごま油を絡めて、耐熱容器に入れます。
落としぶたのようにラップをなすに密着させたら、電子レンジ600Wで3~4分加熱してください。

我が家の電子レンジは500Wなので4分加熱した後で様子を見て、もう1分追加しました。
作り方③味付けをする

耐熱容器に【A】の調味料を加えて、30分ほどなじませます。
器に盛り、お好みで薬味を添えたら完成です。
レンチンなのにまるで揚げたよう!なすの仕上がりに驚愕

隠し包丁や薬味の彩りが繊細な印象で、電子レンジで作ったとは思えない見た目になりました。
レシピにあったように常温で30分なじませた時点で夕飯のおかずとしていただきました。
なすがごま油をしっかり吸って、予想以上に「揚げなすの油を吸った旨さ」を感じます!
しつこくて食べづらいということはなく、しょうがの風味や薬味でむしろさっぱり食べられました。

味のしみ具合はやや物足りなかったので、煮汁にたっぷり浸しながら食べるといい感じ。
すぐに食べるのであれば、飾り切りをもう少し深めにやるとよさそうです。
個体差かもしれませんが、食感が残っている部分とトロッとした部分が混ざっていました。
こだわりがある方は、加熱途中で場所を入れ替えたり、加熱の時間をのばすと良いかもしれません。
また、電子レンジ調理だからか少しアクを感じやすかったので、切ったあとに水にさらす工程を挟むと解消できるかなと思いました。
まさかの「二日目のなす」が絶品だった……!

残ったなすを冷蔵庫で1日置いたところ、味がよ~くしみて中までめんつゆ色に。
しみじゅわ度合が爆上がりして、普通に作ったものと遜色ないクオリティになっていました。
レシピよりも長めに、冷蔵庫でしっかり味をしみこませることを強くおすすめします!
食べるときは冷やしたままでも、温め直してもおいしいので、お好みや季節に合わせてくださいね。
揚げ浸しを手軽に作るなら、油を絡めて電子レンジでチン

冷蔵庫で放置する時間さえとれれば、揚げる手間がなくても絶品になるレシピ。
揚げ浸しを食べたいけど揚げ物はイヤ!という方は、ぜひ試してみてくださいね。