農林水産省が教える“目から鱗”な卵のゆで方
農林水産省の公式Instagramで見た「時短!ゆで卵を茹でずに作る方法」を参考にしました。
なんと、たっぷりのお湯を沸かさずに鍋底から1cmの水だけで火を通すことで時短になるんだとか。
一部分だけかたまらないのか?など心配が尽きませんが、これで上手くできるならうれしいなと期待しています。
農林水産省「時短!ゆで卵を茹でずに作る方法」のレシピ

材料(作りやすい分量)
・卵…必要な数
・水…適量
※今回は4つの卵、味噌汁用の鍋で150mlの水を使用しました。
作り方①鍋に入れる

鍋に卵を入れ、鍋底から1cmの高さまで水を加えて中火にかけて沸騰させます。
1cmのお湯が沸くまでには、だいたい3分ほどかかりました。
作り方②加熱する

水が沸騰したらフタをして、中火で4分加熱してください。
火を止めたら、フタをしたまま5分おくとほどよいかたさに仕上がります。
黄身をトロトロにしたい場合は、火を止めてから3分で取り出しましょう。
作り方③卵を冷やす

卵を水に入れて冷やし、殻をむきます。
粗熱が取れたくらいで3分の卵をむいたところ、まだ白身がやわらかくて殻を叩いた時に傷がついてしまいました。
しっかり冷えてからはつるんとむきやすかったので、皆さんは気をつけてくださいね。
蒸し時間3分と5分、どう違う?

取り出すタイミングで卵のかたさが大きく変わるので、3分の時点で半分を取り出し、残りはそのまま5分まで置いてかたさを比べてみました。
まずは見た目と手触りのちがい

見た目は変わりませんが、かたさは明らかに差があります。指で押してみると、
・3分の卵……やわらかくプヨッとしていて平らになります。
・5分の卵……プリッと反発力があって形は変わりません。
続いて、包丁で切って断面を確認してみましょう。
3分:とろ〜り半熟、黄身があふれる!

3分の卵はトロッとした黄身が溢れて、なんともおいしそうな半熟にできました!
そのまま食べるか、味玉など丸ごと使うのにおすすめ。半分に切って料理に添えるだけでも一気にお店風になりそうです。
家族からも「家でこの加減を作るのは難しいよね!」と好評なほど、トロトロの黄身を楽しむことができました。
5分:ねっとり濃厚、使い勝手のよいやわらかめ固茹で

5分の卵は、黄身がねっとりとしてかたすぎず、ゆで卵として理想的な仕上がり!
たまごサラダやポテトサラダなど、ゆで卵を加工する場合はこちらのかたさがよさそうです。
かたさの調整は火を止めてからなので、タイマーをかければキッチンを気兼ねなく離れられるのもやってみてよいと思ったポイント。
火の強さは関係ないので失敗しにくそうだなと思いました。
新しい茹で方で時間も水もガス代も節約できるかも!

農林水産省の「ゆで卵を茹でずに作る方法」を紹介しました。
通常のゆで卵より大幅に時短というわけではありませんが、お湯が沸くまで何もせず待つ時間がないことや、たくさんのお湯を捨てなくて済むなど、総合的によい方法ではないでしょうか。
ゆで卵を作るのに不安がある方はぜひ試してみてくださいね。