予想外の診断
ある日、排尿時の痛みや残尿感といった、膀胱炎のような症状を感じた私は、午前中に婦人科を受診しました。医師から「午後にご主人と一緒に来てください」と言われ、驚きながらも夫に連絡。「もしかして、重い病気なのかな」と不安を抱えながら、再び病院へ。診察の結果はクラミジア感染症(尿道、子宮、喉などが炎症を起こす、細菌性の性感染症)。夫婦で治療が必要とのことでした。
夫の「趣味」に薄々気付いていた
実は、夫は風俗店(メンズエステ)が好きで、定期的に通っているようでした。SNSでは好みの店の投稿に「いいね」を押していて、なんとなく「そういう趣味があるんだな」と思っていました。受診前は深く考えず、目をつぶっていました。しかし、性感染症に罹患していたとなれば、話は別です。
最悪の誕生日
よりによって、受診したその日は私の誕生日。思いがけない「最悪の誕生日プレゼント」に、頭が真っ白になりました。診察後は大喧嘩に。ケーキも食べられずに一日が終わり、悲しい誕生日になってしまいました。その後は治療を終え、完治しています。夫にはもう風俗には行かないと約束してもらいました。
まとめ
誕生日に残念な思いをしたことは、今でも心に残っています。治療を終えて体は回復したけれど、あのとき感じた悲しさや怒りは簡単には消えません。夫は「もう風俗には行かない」と約束してくれました。その言葉が守られ、失われた信頼関係が少しずつでも回復していくことを、今は信じたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:三浦さき/40代女性・会社員
イラスト/藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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