義実家とは良好!?
わが家と義実家は、もともとは良好な関係だったと思っています。結婚してすぐに他県に転勤になり、数年はあまり行き来がない状態だったため、正月くらいに会う関係でした。
その後、お互いの実家がある地域に帰ってきて、今は義実家とは車で40分くらいの場所に住んでいます。そのため、実家近くに帰ってきてからは、義実家にもちょくちょく遊びに行く関係性ができてました。
ふと気になった仏壇
ある日、義実家に行ったときのことです。子どもが和室へ入ってしまい、私も後を追って仏壇の前まで行きました。すると、仏壇の脇に古い紙束が置かれているのが目に入りました。めくってみると、どうやら先祖代々の家系図や親族の情報を書きとめた“家の台帳”のようでした。
しかし、その台帳の一部に違和感がありました。夫の兄弟の名前はあるのに、夫の記憶と順番が違っていたり、実際には夫が継ぐつもりがないのに、知らないうちに跡継ぎ扱いにされていたりしたのです。
帰宅後、夫にその話をすると、「ああ、うちの実家は昔からなんでも家系図に書き足すんだよ。俺もよくわからないまま名前が載っていることがある」と苦笑い。子どものころ、義母が節目のたびに台帳を更新していたことを思い出したようでした。
訂正をお願い!
夫はもうその家の慣習に関わるつもりがないということで、念のため義母へ確認しました。すると、やはり夫の名前が古い台帳に残っているとのこと。夫の意思を伝えると、「じゃあ線を引いておくね」と、家系図を訂正してもらえることになりました。
その際、「あなたや子どもたちの名前も書いておこうか?」と軽い調子で言われましたが、私たちはそこまで踏み込む必要を感じず、お断りしました。
ほどよい距離感へ
この一件がきっかけで、義実家とは少し距離を置くようになりました。会えば普通に話しますし関係が悪いわけではありませんが、お互いに無理のない “ほどよい関係” に落ち着いたように思います。
まとめ
家にはそれぞれの習慣があるものですが、本人の知らないところで名前が残っていたことには驚きました。今回は夫の意思で整理できたので、結果としてよかったと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:さとう みく /40代女性。平成20年、平成22年、平成28年、平成29年、令和4年の6児の子育て中。ヘアメイクの仕事をしていたけど、現在は保育関係の仕事をしています。自身の経験を元に、子育てや結婚などの記事を中心に執筆中。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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