節約習慣を笑われて
私は昔から、食材を無駄にしないことを心がけています。野菜の皮をきんぴらにしたり、余ったご飯を冷凍したり、特売日を確認して買い物をしたりしています。
ある日、親戚の集まりでその話をすると、若い親戚から「そこまで節約するなんて大変そう」「ちょっとみみっちくない?」と言われました。私は笑って流しましたが、少し複雑な気持ちになりました。
物価高で相談されるように
ところがしばらくして、その親戚から「食費が上がって困っている」と相談されました。外食や総菜に頼ることが多く、月の食費がかなり増えていたようです。
私は責めることはせず、自分が普段している買い物の仕方や、余り物の使い回し、冷凍保存のコツなどを伝えました。
小さな工夫が感謝された
数週間後、その親戚から「食費が少し抑えられた」と連絡がありました。「前は細かいと思っていたけど、ちゃんと意味があったんですね」と言われ、私はうれしくなりました。
長年、当たり前のように続けてきたことが、誰かの役に立つとは思っていませんでした。
まとめ
節約は我慢ばかりではなく、暮らしを整える知恵でもあるのだと感じました。人に笑われても、自分が大切にしてきた工夫には価値がある。そう思えた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:皆川幸子/60代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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