【防災特集5】紙おむつがたりない!ママのナプキンがない!身近にあるもので作る方法

2021/03/29 14:25
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東北地方を中心に大きな被害をもたらした東日本大震災から10年。この記事では、今一度防災意識を見直すために、災害時赤ちゃんのおむつや生理用ナプキンが不足したときの対処法に関する情報を紹介しています。
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東北地方を中心に大きな被害をもたらした東日本大震災から10年。その後も日本各地で大きな地震があり、つい先日も東日本大震災の余震とみられる最大震度6強の地震がありました。世界中で新型コロナウイルスが猛威を奮っている現在、また大きな地震が襲ってきたら……。大切なわが子を守るためにも、慌てずに適切な対応を取りたいですよね。今回は、紙おむつや生理用ナプキンが不足したときに身近にあるもので代用する方法をご紹介します。

 

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紙おむつの作り方

【材料】
・大きめの手持ちつきビニール袋
・さらし(またはタオル、綿素材のTシャツなどの古着)
・はさみ

 

【作り方】

1.ビニール袋の持ち手の端と両脇を切って開き、その上に清潔な布をたたんで置きます。

簡易おむつ

2.布の上に赤ちゃんを寝かせ、おなか側の持ち手部分を赤ちゃんのおへその前で結びます。

簡易おむつ

3.下側の持ち手部分をおなかのほうにもってきて、結んである持ち手に入れ込みます。

簡易おむつ

4.余った部分を下に折り返します。

簡易おむつ

ナプキンの作り方

【材料】
・タオルハンカチ(バンダナ)
・ティッシュペーパーや余っている布

 

【作り方】
1.タオルハンカチを用意し、下着の幅に合わせて両側を折り込みます。

簡易ナプキン

 

2.その中に折り重ねたティッシュペーパーや、余り布たたんで入れましょう。

簡易ナプキン

残っているナプキンがあれば、その上にトイレットペーパーを重ねて、繰り返し使うこともできます。使い捨てできるタオルも使えます。

 

参考:
東京都総務局総合防災部防災管理課「東京防災」

 

十分な量を備蓄していたつもりでも、災害の規模によっては流通が止まり備蓄が足りなくなってしまうかもしれません。そのようなときに備えて、簡単に作れるおむつ・ナプキンの代用品について知っておくと安心ですね。

 

監修者

管理栄養士 越坂(平野) 美由紀

医療社団法人愛弘会 みらいウィメンズクリニック


東京家政大学 管理栄養士専攻卒業。在学時に災害栄養の研究に携わり、その後、日本栄養士会災害支援チーム(JDA-DAT:The Japan Dietetic Association-Disaster Assistance Team)のリーダー資格を取得。透析専門病院にて栄養管理業務を経験、現在は産婦人科クリニックで妊産婦や不妊の方を対象に栄養指導を行う。



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