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里帰り出産のメリット・デメリットは?いつまでに里帰りすればいい?

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里帰り出産に向けて帰省する妊婦さんのイメージ

 

里帰り出産とは、今住んでいる地域ではなく、自分の実家に帰り、実家の近くの産院で出産することをいいます。ここでは、里帰り出産のメリットとデメリット、また里帰り出産する場合はいつまでに里帰りする必要があるかをお伝えします。

 

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里帰り出産のメリット

・育児の先輩である母が近くにいることで、身体の変化など、妊娠後期、産後の不安などを相談できる

・妊娠後期、おなかが大きくなってきてスムーズにできなくなってくることをサポートしてもらえる

・産後、料理や掃除などの家事をサポートしてもらい、赤ちゃんのお世話だけに専念できる

・産後の身体の回復に必要な期間、実家で過ごすことで身体を休めることができる

 

などが挙げられます。

 

里帰り出産のデメリット

・妊娠後期、産褥早期の移動により、母子に負担がかかる可能性がある

・妊娠期からの一貫した健康管理や指導を受けにくい

・里帰り先の産院に関する情報が間接的で不足しがち

・夫、子どもと離れて過ごすことから、新しい家族としての機能が早期に確立しにくい

・母親が自宅に戻ってからの生活に適応しにくい

 

などが挙げられます。

 

夫とこまめに連絡をとったり、上の子は産前から少しの時間だけでも一時保育を受け入れている保育園があるかなど、事前に確認してママの負担を少しでも軽くしておくといいでしょう。

 

いつまでに里帰りすればいいの?

産院の分娩予約は、妊娠がわかり、母子手帳をもらった5~6週(妊娠2カ月ごろ)から受け付け可能な場合が多いです。ただし、電話などで予約するのではなく「分娩予約は妊婦健診をおこなったとき」という産院が多いので、一度里帰り先の希望の産院に、電話で事前に連絡してみることをおすすめします。

 

里帰り出産には、現時点で通っている産院からの紹介状が必要です。それともう一点、母子手帳をもらった際に渡された市区町村から発行されている補助券があると思います。こちらは、基本的には他県では使えないことがほとんどですが、里帰り後の実家近くの産院にも補助券を持っていくことで、産院によっては、各市区町村と提携して、他市区町村の補助券を有効にしてくれるところもあります。

 

健診時の領収書や、未使用の補助券など必要書類を提出することで、一部返金してくれる自治体もありますので、忘れずに持っていくようにしましょう。地域により差がありますので、ご自分の市区町村や自治体にご確認ください。里帰り後の産院には、紹介状、母子手帳、補助券、保険証が必要です。

 


医療短期大学専攻科卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

 

※参考:ベビーカレンダー「里帰り出産はいつから準備する?メリット・デメリット、手続きや産院の予約の時期を解説

ベビーカレンダー記事制作の取り組み

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