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「見られた…!」パートナーとの最中に事件発生!?家族を巻き込んだ恥ずかし過ぎる瞬間

恋人や家族との何げないひとときが、思わぬハプニングに変わることも……。今回は、パートナーとの関係で起こった「ちょっと恥ずかしくて忘れられない」体験談を紹介します。

 

せっかく新調したのに…!

誕生日の夜、良い雰囲気のホテルで過ごせたら最高だなと思い、こっそり下着まで新調して出かけました。雰囲気も気分も盛り上がり、お酒も進んでいたのですが……気が付いたら、なぜかホテルのトイレの床で目を覚ましていました。

 

見せるつもりだった新しい下着は、誰に見られることもなく、逆に自分で洗う羽目に。情けなさと恥ずかしさでいっぱいの、忘れられない誕生日になってしまいました。(平野あずき/20代女性・会社員)

 

パパとママさ…

実家に住んでいたころ、ある晩、夫と一緒に寝室で過ごしていたときのことです。ちょうどそのとき、子どもがふいに目を覚ましてしまい、私たちはとっさに布団をかぶって寝たふりをしました。

 

当時、子どもは4歳。まだ小さいこともあり、状況を理解していないだろう、あるいはすぐに忘れてしまうだろうと、その場をやり過ごしました。ところが翌朝、朝食の席で、思いもよらないひと言が飛び出しました。「昨日、パパとママ、何も着ないで寝てたよね?」。

 

その場にいた両親は一瞬固まり、私は顔から火が出るほど恥ずかしい思いをしました。まさか、そんなふうに暴露されるとは思わず、言葉を失ってしまいました。(冨永彩子/30代女性・会社員)

 

 

行為中を見られた!

実家で暮らしていたころの話です。ある夜、自分の部屋で夫と行為に及んでいたとき、突然、妹がノックもせずに部屋に入ってきてしまいました。その瞬間、見られたという事実に、恥ずかしさを通り越して、頭の中が真っ白になってしまいました。

 

どう反応したかも記憶にないほどの衝撃で、あのときの感覚は今でも忘れられません。(橋本まゆみ/40代女性・アルバイト)

 

においエチケット

行為の後、まったりと会話をしていたときのことです。ふとしたタイミングで、「ちょっと脇が汗臭かったかも」と言われてしまいました。冗談まじりの軽いひと言でしたが、なんだか胸に引っかかってしまい、その後、日ごろのケアをもう少し丁寧にしようと心に決めました。(玉木慎二/20代女性・会社員)

 

まとめ

親密な関係だからこそ起こる予想外の出来事。恥ずかしくも笑って語れるこれらの体験は、きっとあなたにも思い当たる節があるかもしれません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)

 

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