タイミングで妊娠できず…人工授精を決めた時【ママの不妊治療体験談5】

この記事では、タイミング法だけでは妊娠できず、人工授精にステップアップすることを考えたママの体験談を紹介しています。ママはまず主治医やスタッフに相談し、人工授精の妊娠率などを教えてもらい、不安点を解消しステップアップを決意。夫婦で話し合い、「○月から人工授精をしよう」と時期を決めてステップアップしたそうです。

不妊治療をしている夫婦のイメージ

 

不妊治療をしていてもなかなか妊娠しない場合、タイミング法⇒人工授精⇒体外受精とステップアップしていくことが一般的かと思います。私はもともと短気な性格もあり、3カ月間タイミング法をおこなって妊娠しない時点で、次の人工授精にステップアップしたくてたまりませんでした。そのときの考えや心境などをお伝えしたいと思います。

 

人工授精の妊娠率

ステップアップを考えて主治医に相談をした際、一般的な妊娠率よりも人工授精での妊娠率が低いことを教えてもらいました。

 

当時の私の年齢(35歳)だと、不妊治療をしていない人を含む一般的な妊娠率が約20%、人工授精での妊娠率は約7~8%とのこと。主治医いわく、「不妊治療をしてタイミング法で妊娠しなかった人しか人工授精はしないから、妊娠率はそんなに高くない」ということでした。でも、「洗浄・調整した精子を子宮内に直接入れるから、卵管が通っているし可能性はあると思う」とも聞き、人工授精をしようと思いました。

 

人工授精の不安を解消

人工授精をすれば妊娠できそうという期待が大きかったですが、不安もありました。通院日数と料金です。


病院に確認したところ、通院日数はタイミング法とほぼ同じで人工授精当日の1日が増えただけでした。人工授精実施日以外の通院や治療内容もタイミング法のときと同じだったので、イメージしやすいと感じました


また、料金は私の通院していた病院では1回30,000円。1周期辺りタイミング法でかかっていた料金に人工授精代が加算されるとのことでした。このような疑問はステップアップ前に確認することが大事ですね。

 

期限を区切る

私たち夫婦は、どの治療までをおこなうのかを改めて考え、「タイミングは○周期(○月まで)やる。ダメだったら次にステップアップ」と明確に決めました。


そして、病院が年末年始で長期休暇になり、その周期は病院への通院ができなかっため、そのタイミングで「年が明けてからの周期から人工授精をしよう!」と、心機一転、ステップアップを決めました。

 

 

なかなか妊娠しない場合、ステップアップするのも1つの方法です。ステップアップするにしろしないにしろ、夫婦で話し合い、納得して治療をおこなうことが大事だと感じています。次回は、人工授精で初めて妊娠反応があったときのことをお伝えします。 


著者:岩田かおる

子育て中のママ。不妊治療など、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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