こんなめんつゆは、食べちゃダメ!
キッコーマン株式会社の公式サイト内の「よくお寄せいただくご質問」の中に「開栓後のつゆ類の保存方法と使用期間目安について教えてください」という質問がありました。
キッコーマンさんによると、
キッコーマンのつゆ類は保存料を使用していないため、一度開けると空気中に浮遊する目に見えない微生物が容器内に入り、カビが発生したり、中身が傷んでふき出すことがございます。(キッコーマン株式会社)
「濃いだし 本つゆ」を含む、PETボトル入りのつゆの使用期間目安については、以下のように書かれていました。
<PETボトルに入ったつゆ>
開栓後の商品は必ず冷蔵庫で保存し、「香る一番だし そうめんつゆ」「香る一番だし そばつゆ」などのストレートタイプのつゆは3日以内、「濃いだし本つゆ」「旨みひろがる香り白だし」といった濃縮タイプのつゆは約1ヵ月以内にお使いください。(キッコーマン株式会社)
そのうえで、使用期間目安内であっても使用してはいけない状態については、
なお、いずれの商品も開栓後の使用期間目安内であっても、容器が膨張したり、浮遊物が発生したり、味やにおいに異常を感じられたりした場合は、ご使用をおやめください。
「賞味期限内なら問題ないでしょ」と油断していましたが、賞味期限はあくまでも開栓前に限るもので、本つゆの開封後の目安使用期間は約1ヵ月以内なんですね。
保存料を使用していないめんつゆは、同様に考えたほうがよさそうですね。
しかも、その目安使用期間内でも、使ってはいけない状態があるとは思いもしませんでした……。これからは毎回使う前に、容器や中身に異常がないか確認するように気をつけます!
めんつゆで味が決まる!キッコーマン公式レシピ2選
めんつゆは開封したら、なるべく早く使い切りたいもの。
そこで、すぐに真似できて美味しい、めんつゆを使ったキッコーマン公式レシピをチェックしてみましょう!
①キッコーマン公式「えのきとオクラの梅おかか和え」
ライターのmihoさんが、キッコーマン公式レシピ「えのきとオクラの梅おかか和え」に挑戦してくれました。
材料(2人分)
・えのきたけ(1袋)...200g
・オクラ...8本
・梅干し...15g
・青じそ...3枚
・めんつゆ(キッコーマン濃いだし本つゆ(濃縮4倍))...小さじ2
・酢...小さじ2
・かつお節...1パック(約2g)
作り方①えのきたけとオクラをカットする
えのきたけは根元を落として3等分に切ります。
オクラは塩少々(分量外)をふりかけて板ずりしてください。
水でさっと洗い流し、ガクを落として斜めに3等分にカットします。
作り方②電子レンジで加熱する
えのきたけ、オクラの順に耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけます。
電子レンジに入れ、600Wで3分加熱してください。
えのきたけは生食できないのでしっかり火を通してくださいね。
作り方③梅干しと青じそを加える
梅干しは種を取り除き、青じそは軸を除きます。
それぞれ1cmほどの大きさに手でちぎり、②に加えてください。
作り方④味付けする
さらにめんつゆ、酢、かつお節を加えて混ぜ合わせたら完成です。
さっぱり爽やかで美味しそうな副菜ですね。火を使わなくていいのも、夏には助かるポイントです。(編集部)
②キッコーマン公式「もやチー焼き」
ライターのtaitaiさんが、キッコーマン公式レシピ「もやチー焼き」に挑戦してくれました。
材料(2~3人分)
・もやし:100g
・ピザ用チーズ:50g
・片栗粉:大さじ1
・塩:ひとつまみ
・こしょう:少々
・ごま油:大さじ1弱
・めんつゆ(キッコーマン濃いだし本つゆ):小さじ2
・黒こしょう:適宜
・ラー油:適宜
※塩、こしょう、ラー油は画像に入れ忘れてしまいました。
作り方①材料を混ぜ合わせる
ボウルの中に、もやし、ピザ用チーズ、片栗粉、塩、こしょうを入れてよく混ぜ合わせます。
作り方②フライパンで焼く
フライパンにごま油をひいて中火で熱し、混ぜ合わせた具材を平らに広げて焼きます。
焼き色がついたら返して、裏面も焼きます。
裏返しにくい場合は、ふたや皿を使ってひっくり返すと、きれいに返せます!
作り方③食べやすい大きさに切る
食べやすい大きさに切って器に盛り、めんつゆをかけます。
食べる際は、お好みで黒こしょうやラー油をかけてください。
本つゆをかけて旨みが染みた“もやチー焼き”、やみつきになりそう!サッと作れて家呑みに嬉しいおつまみメニューですね。(編集部)
めんつゆを使う前に状態をチェックしよう
今回は「食べてはいけないめんつゆの状態」と「めんつゆを使ったレシピ」をあわせて紹介しました。
めんつゆは目安使用期間内であっても、容器の膨張や中身の浮遊物、味・においの異変に気づいたら使わないようにしましょう。
異変がないかどうか、使う前に状態をチェックしてみてくださいね。