「お時間、大丈夫ですか?」宿題が終わらずに登校。すると突然、担任の先生が家にやって来て… #親の私が宿題を受け入れるまで 7
7話
3児のママとして奮闘するオニハハ。さんの長男・イチくんは小学生。親として何よりも驚いたのが、自分が子どものころよりも圧倒的に多い宿題量。親がつきっきりでないと長男の集中力は続かず、かといって、下の子2人の世話も、夕食の準備も放棄できるわけがない……。子どもと共に悩み、苦しみ、親の立場から宿題に向き合った、実体験に基づくお話です。