生理痛 連載マンガ
9件生理痛がひどく救急車で搬送されることもあった、いろさん。普段は鎮痛薬を飲んでどうにかやり過ごしていますが、生理周期が不安定なこともあり、超低用量ピルを服用することに。しかし、なかなか体質に合うものがありません。そこで、いろさんが出合ったのが『ジエノゲスト』でしたーー。
イラストレーターであり、2児の母でもあるかんべみのりさん。産後に生理が再開すると重い生理痛に悩まされるようになりました。育児や仕事の両立に加え、毎月つらい生理痛に耐えることに限界を感じ、生理痛対策を検討します。そこで友人に聞いた「ミレーナ」の存在が気になり、かかりつけの産婦人科に相談すると…?!
「この痛み、普通じゃない」20代後半になるにつれて、薬が効かないほどの生理痛に悩まされるようになったえんさん。婦人科へ行くと……!? えんさんが、つらい生理痛、卵巣のう腫の手術を経て、ぽっぽちゃんを出産されるまでの体験談です。
PMS、生理痛、経血モレ……生理につきまとうさまざまな悩みと、女性は日々こうして向き合っているんだ!SNSにてエッセイマンガを発信している内海涼流さんが描く、生理とのリアルな付き合い方。
ある日の朝、ベッドから体を起こそうとすると、左の脇腹から下腹部にかけて、「ビキーッ!!」と電撃が走るような激痛に襲われたむぅこさん。「内臓に異常があったらどうしよう」と不安になったむぅこさんは病院を受診し、検査を受けたのですが…。
生理痛やPMS(月経前症候群)がひどいぴおっぷさんは、現在低用量ピルを服用しています。そもそも、ぴおっぷさんが低用量ピルを飲み始めたのは、3年前の衝撃的な事件がきっかけで…。
毎月、重い生理痛に悩まされていた稲さん。生理痛の緩和を目的にピルを処方してもらうため婦人科を受診することに。そこで、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかって手術をすることになったのですが……!?
【デートの日子宮内膜症で倒れた第1話】もともと重めの生理痛持ちだったキクチさん。長年気合いで我慢してきたそう。しかし、ある日デートの日のこと、尋常じゃない痛みに襲われ、その後子宮内膜症であることが判明……。そんな彼女を支え続けた彼とのやりとりを綴ったマンガです。
もともと重めの生理痛持ちだったキクチさん。長年気合いで我慢してきたそうですが、ある日、会社の健康診断で「子宮内膜症」「子宮腺筋症」と診断されて……。判明から現在の様子までの様子をマンガでお届けします!