![花粉、PM2.5、紫外線...春の刺激に負けないすこやか肌を今日から育てよう](/contents_raw/sp/naturalscience/img/main_img_15.png)
赤ちゃんの肌はデリケートって聞くけど、初めて妊娠した人にはよくわかりませんよね。出産してから赤ちゃんの肌トラブルに慌てることがないように、新生児の肌について知っておきましょう。
![赤ちゃんとのお出かけを楽しもう!刺激に負けない肌作り4つのポイント](/contents_raw/sp/naturalscience/img/15_img1.png)
![ポイント1 UV対策は赤ちゃんでもしっかりと。](/contents_raw/sp/naturalscience/img/15_img2.png)
肌の薄い赤ちゃんは大人よりも紫外線の影響を受けやすいのが特徴。お出かけの時には日焼け止めを塗り、帽子をかぶるなどの紫外線対策をしましょう。日焼け止めはベビー用の低刺激のものを選んでね。
![ポイント2 花粉・PM2.5などから肌をプロテクト](/contents_raw/sp/naturalscience/img/15_img3.png)
刺激となる物質が直接肌につかないように、おでかけ前に保護クリームを使うのもいいでしょう。ベビープロテクトベール なら、赤ちゃんにも安心な成分でプロテクト力もバッチリ!
![ポイント3 1日1回顔も体も泡で洗おう。](/contents_raw/sp/naturalscience/img/15_img4.png)
おでかけ後の汗やお食事後の食べこぼしなどはそのままにしないでしっかり拭いて汚れをオフ!1日1回は顔・体・頭を洗浄料で洗いましょう。日焼け止めや保護クリームは洗浄料だけで落とせるものを選ぶと便利ですね。
![ポイント4 洗ったあとや拭いたあとはこまめに保湿。](/contents_raw/sp/naturalscience/img/15_img5.png)
外の刺激から肌を守るためには、こまめな保湿で肌のキメを保ち、隙間を作らないことがコツ!洗ったり、拭いたりしたあとには保湿することを習慣にしましょう。
ベビースキンケアのことなら
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皮膚科専門医&小児科医もおすすめ!低刺激で生まれてすぐの赤ちゃんにも使える
赤ちゃんにもやさしく、ママにも使いやすいようにこだわったベビーライン。無香料、無着色、弱酸性、 パラベン(防腐剤)無添加など低刺激処方を重視しました。低刺激でありながら高い効果を発揮するので、デリケートな赤ちゃん肌にぴったりです。
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