外線が気になるこの季節。赤ちゃんにも紫外線対策が必要なの?でも、どんなものを使ったらいいの?そんなママ必見です。
赤ちゃんにも日焼け止めは必要?
赤ちゃんの肌は、肌が薄くメラニンの量が少ないため、紫外線のダメージを受けやすいという特徴があります。「18歳までに生涯の半分の紫外線を浴びてしまう」とも言われており、おでかけの際は日焼け止めをつけることを習慣にしましょう。
日焼け止めの正しい選び方と効果的な使い方
日焼け止めは赤ちゃんが使える低刺激なものを選ぶようにしましょう。たっぷりぬることも大切ですが、耳や首の後ろなどのぬり忘れがないように。汗をかいたあとには、日焼け止めの塗り直しをしましょう。また、おうちに帰ったあとは日焼け止めをしっかり落とすことも大切です。
日焼け止め以外の紫外線対策
紫外線対策で一番大切なことは「なるべく紫外線を浴びないこと」。紫外線の強い時間帯のおでかけは避けてあげるのが理想的。おでかけの際は帽子をかぶせてあげたり、ベビーカーは幌の大きいものを選んであげるのもよいでしょう。
ママ&キッズ UVライトベール
新生児から使える、低刺激の日焼け止め用乳液。紫外線吸収剤が赤ちゃんの肌に直接触れないようにカプセルに入れて、肌へのやさしさを実現。ベビー用の洗浄料でも簡単に落とすことができます。
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低刺激で生まれてすぐの赤ちゃんにも使える
赤ちゃんにもやさしく、ママにも使いやすいようにこだわったベビーライン。無香料、無着色、弱酸性、 パラベン(防腐剤)無添加など低刺激処方を重視しました。低刺激でありながら高い効果を発揮するので、デリケートな赤ちゃん肌にぴったりです。
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