ランキング傾向・ポイント
妊娠線を予防するため、保湿ケアやマッサージに使用するクリームまたはオイル。肌が乾燥していると妊娠線ができやすいので、保湿力と塗りやすさを重視して選んでいるママが多いようです。ポンプ式で手軽にうるおいをキープできるクリーム派と、肌の水分を閉じ込めて長時間保湿できるオイル派にわかれました。
参考データ
ママ&プレママの利用率… 約75%
みんなが使用した期間 …
妊娠初期 〜
妊娠後期
※ ベビーカレンダー調べ
2023年9月11日 〜
2023年10月06日 会員向け調査。
おなかが大きくなると、妊娠線と呼ばれる白くひび割れたような痕が肌に残ってしまうことがあります。一度できた妊娠線をきれいに消すことは難しいため、予防することが大切です。妊娠線は保湿することで予防できるので、クリームやオイルなどの保湿剤がおすすめ。妊娠中は肌質が変わりデリケートになることもあるので、日頃使い慣れた保湿剤をお使いいただく方が安心です。また、伸びが良く低刺激なものなど、ママの好みや肌質に合わせて選んでみるのもいいですね。良い香りでリラックスできるものがある一方で、つわりのあるママに配慮した無香料タイプも。また、産後も使えるようにセルライトケア効果があるものもあります。乾燥する時期は特に、入浴後だけでなく、こまめに塗るようにしましょう。
1位
高保湿・高浸透力の品質が評価され1位に
ナチュラルサイエンス
ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム
総合評価4.24
- 価格 3.7
- 肌へのやさしさ 4.6
- 塗り心地 4.5
- 香り 4.2
「伸びが良くて保湿力が高い」「無香料なのでつわりの時も愛用」など、ママ達から使いやすさを評する声が相次ぎ、昨年の2位から1位にランクアップ!皮膚科専門医と産婦人科医協力のもと開発され、保湿力・肌の弾力・肌の柔軟性をサポートする成分が配合されたオイルクリームタイプ。さっと塗れて、べたつかないのも嬉しいところ。150g 2,970円(税込)〜。
みんなの口コミ
いたら妊娠線は全くできませんでした。保湿力も抜群なので、こちらのお品を使って本当に良かったです。
ことなく産後を迎えられました。新生児に触れる手や肌に付いていても安心なクリームだったので、新生児のお世話と並行してストレスなく自分のケアもできました。
尻、太ももにはできなかったので効果があるんだなと実感しました。
リケートな肌な私でも安心して使えました(^^)
ただいており、息子は肌荒れに悩まず過ごせています。
。利用して良かったと思います。
。
2位
産後のたるみケアにも使える植物由来のオイル
ヴェレダ
マザーズ ボディオイル
総合評価4.13
- 価格 3.6
- 肌へのやさしさ 4.5
- 塗り心地 4.2
- 香り 4
TOP3にランクインした商品のなかで唯一のオイルタイプ。「伸びが良く塗りやすい」「優しい香りが好き」といった口コミが多数見られました。3種類の植物オイルを配合し、温かな塗り心地で乾燥によるつっぱり感をやわらげます。妊娠期の肌の保湿はもちろんのこと、産後の肌の引き締めにも使用できるのがうれしい。100ml 4,180円(税込)。
みんなの口コミ
見て安心感を頂いていました。
が湧きました。
ました。
。
3位
高コスパ&高品質!ママの肌をしっかり保湿
ピジョン
24hモイスチャーケアクリーム
総合評価4.12
- 価格 3.9
- 肌へのやさしさ 4.3
- 塗り心地 4.3
- 香り 4.0
自社開発したワセリンは、なめらかな使い心地で肌にさっと馴染みます。「とにかくしっとりする!」と使用感の評価が高く、ポンプタイプは470g8,250円と類似商品に比べてコスパが良いのも人気の理由です。1日1回のお手軽ケアで、24時間しっかり保湿。低刺激処方なのでママだけでなく、赤ちゃんにも使えます。120g 2,970円(税込)〜。
みんなの口コミ
分に合っていた。
わたしには必要なかったかも…
マタニティクリーム・オイルの使用率は約75%。自分にあった使い方で◎