出産時の医療処置

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浣腸

産道がスムースに広がるよう、浣腸をして溜まっている便を出しておきます。陣痛の間隔が10分以内になったら行うことが多いようです。

 

 

導尿カテーテル

膀胱内に溜まったおしっこを、管を通して出す方法です。赤ちゃんが生まれる寸前に入れることが多く、シリコン製の柔らかい管を尿道に入れます。膀胱におしっこが溜まっていると微弱陣痛になったりするので、歩けるうちはどんどんトイレに行き排尿しましょう。

 

 

分娩監視装置によるチェック

陣痛の状態とおなかの赤ちゃんの心拍数を計る装置です。分娩第1期のときにママのおなかに付けます。

 

 

剃毛(ていもう)

赤ちゃんの感染症予防と会陰切開のときのママの感染症予防のために、陰部の毛を剃ります。分娩第2期に行うことが多いようです。

 

 

会陰切開

赤ちゃんの頭が出るとき、会陰部を広げるために少し切開します。局所麻酔をかけて行いますから切開による痛みはありません。

 

 

産褥期の休憩

産後2時間は大切な産褥期。出血を防ぐためママは分娩室でゆっくり休みます。

※ここに記された医療処置をすべての医療施設で必ず施行するというわけではありません

 

(監修/天神 尚子先生)

 

 

2015/06/30


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