●絶対に必要なもの
◎あると安心なもの
○余裕があれば揃えるもの
※リンクのあるものは「赤すぐnet」または「Amazon」でご購入いただけます。
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おっぱいやよだれで服が汚れるのを防ぎます。1ヶ月ころから必要になってきます。
ウエアと背中の間にはさんで、汗をかいたら取り替えます。タオルでも大丈夫ですが、外出時にはあると便利です。
赤ちゃんの小さな洋服を干したり、しまう際にあると便利です。
哺乳瓶の底まで楽に洗えて便利です。ガラス製のびんにはナイロンブラシ、プラスチック製のびんにはスポンジブラシがおすすめです。
おしゃぶりやおもちゃの消毒にも使えます。天然素材のものならふつうの洗剤でも大丈夫です。
煮沸消毒した熱い哺乳びんを取り出すときに使います。消毒器を使う場合には必要ありません。菜箸でも代用できます。
消毒液につけるタイプ、電子レンジに入れるタイプ、スチームタイプがあり、簡単に消毒ができます。煮沸が面倒だという人にはおすすめ。
哺乳びんをガードしてくれ、持ち手もついているので外出のときに便利です。保温性のあるケースもあります。手作りしてもOK。
1回分のミルクを計って入れておくケース、外出時に便利です。ビニール袋に入れてもOK。
母乳の冷凍・解凍に便利、働くママの強い味方です。
沸騰させたお湯をミルクの適温(50~60℃)で保温してくれます。
手でしぼりながら搾乳するタイプや、ピストン式、ポンプ式で搾乳するタイプなどがあります。
発熱や下痢で赤ちゃんに水分が不足したとき、体内に素早く吸収されるので用意しておくと安心です。
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取り出しやすく、お尻をふいたらそのまま捨てられるので便利です。ぬるま湯でしぼったガーゼや脱脂綿を使ってもいいでしょう。
頑固な汚れもきれいに落ちて衛生的です。赤ちゃんの肌に刺激が少ないものかどうかを確認しましょう。
布おむつの上に1枚敷いて、赤ちゃんのうんちをキャッチします。洗濯が楽になります。
おむつ専用のフタつきバケツはにおいがもれにくい構造になっています。つけ置き洗いにも便利です。
寒い冬に赤ちゃんのおしりをふく際に役立ちます。
おむつをすっきり収納しておくのに便利です。
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シャンプーを使うときは大人用ではなく必ずベビー専用のものを選びましょう。石けんで代用してもかまいません。
冬場など、赤ちゃんの肌がカサついているときには、しっかり保湿して皮膚トラブルを防ぎましょう。
赤ちゃんがこわがらないよう、沐浴時にからだにかけてあげましょう。さらしや長方形ガーゼでもOK。
赤ちゃんの頭皮はデリケートです。毛足がやわらかく頭皮を傷つけないベビー専用のものを用意しましょう。
鼻水を簡単に吸い取ってくれる便利グッズです。なくても綿棒やガーゼを使ってふき取れます。ママが口で吸い取ってあげるという手もあります。
赤ちゃんを寝かせた状態で、体重の増加を細かくチェックできます。使用期間が短いので使うならレンタルがおすすめです。
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シーツの下に敷き、敷布団やマットが濡れるのを防ぎます。繰り返し使えて便利です。
ベッドは場所をとりますが、赤ちゃん専用のスペースが確保できる、ほこりがたちにくいといったメリットがあります。種類や機能はいろいろなので、じっくり検討してください。レンタル、リサイクルもおすすめです。
ベッドとセットで使用します。ベッドにぴったりの大きさで固めのものを。
赤ちゃんが頭を柵にぶつけないよう、ベッドを使う場合は用意したほうがいいでしょう。
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首が据わるまえから使える抱っこひもがあると便利です。
車がない家は新生児から使えるベビーカーがあるといいでしょう。
生後間もない赤ちゃんを寝かせておける取っ手付きのカゴの中に布団が敷かれているものです。
授乳室がない場所で授乳するのに便利です。
おむつを捨てる場所がないときなどにあると便利です。
(監修/天神尚子先生)