妊娠前の内科的な健康診断

この記事の監修者

医師天神尚子 先生
産婦人科 | 三鷹レディースクリニック院長

日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。

妊娠前に受けるべき健康診断としては、婦人科検診のほかにも自治体や健康保険組合でおこなう内科的な健診が必要です。自治体でおこなう健康診断は40歳以上が対象とされることが多く、妊娠しやすい年齢の女性は受けられない場合があります。

働く人は会社で定期健診を受けられるケースが多いですが、特に30代後半に初めて妊娠する専業主婦や自営業者などは、自費でも健康診断や人間ドックを受けておくことが大切です。具体的な検査内容は各健康診断によって異なりますが、一般的には次のようなものが多いようです。

【内科的な健康診断の主な項目】

  • □問診
  • □身体計測
  • □血圧測定
  • □尿検査:(尿糖や尿タンパク、潜血などがわかる)
  • □血液検査:(コレステロール値や中性脂肪、尿酸、血糖値、白血球数などがわかる)
  • □心電図
  • □胸部レントゲン撮影
  •  

など。

 

 

 

 

 

 

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