妊娠前に受けておきたい予防接種

妊娠前のブライダルチェックで血液検査で行う抗体検査では、風疹の抗体を調べることが非常に大切になります。妊娠中に風疹にかかると、高い確率で胎児に影響が出るからです(先天性風疹症候群といいます)。

また、抗体検査では麻疹や水ぼうそう、おたふく風邪などの抗体も調べることができます。これらも妊娠中に感染すると、治療が限られてしまうため、心配ならぜひ検査を受けておくとよいでしょう。

抗体がない場合、予防接種を受ければ基本的に感染を防ぐことができます。成人になってからこうした感染症にかかると重症化しやすくなりますし、妊娠中では治療の範囲も限られてしまいます。予防接種を受けておけば抗体が赤ちゃんに移行するため、生後しばらくは赤ちゃんの感染も防ぐことができます。

予防接種後の避妊期間は約1〜2ヶ月になりますので、すぐに妊娠しないように気を付けましょう。

 

 

(監修/天神尚子先生

 

 

2015/07/08


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