マンモグラフィー検診

この記事の監修者

医師天神尚子 先生
産婦人科 | 三鷹レディースクリニック院長

日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。

乳がんが気になる人は「マンモグラフィー検診」を受けましょう。妊娠中は女性ホルモンのエストロゲンの分泌が高まるため、乳がんにかかっていると進行しやすくなります。また、妊娠の経過とともに乳房が張ってくるため、しこりを自覚できなくなります。

マンモグラフィー検査は、乳がんのほか、良性の線維腺腫、嚢胞などの鑑別に有用ですが、妊娠中は被曝の可能性があるために基本的には受けられず、超音波検査や触診のみになり、治療の範囲も限られます。

しこりがある、乳頭から分泌液が出るなど、少しでも気になる場合にはぜひ妊娠前にマンモグラフィー検査を受けておきましょう。特に乳がんの家系の人はぜひ受けておくといいでしょう。

 

 

 

 

 

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