ストレッチ中に感じた違和感
横になって、膝を抱えたり体をひねったりするストレッチをしていたとき、ズキッと左胸に痛みが走りました。思わず手を当てると、しこりのようなものを感じました。気になりながらも、3、4日ほどでそのしこりは消えたように思い、少し安心していました。
検診で判明した早期乳がん
ちょうどそのころ、市の検診の案内が届いたため、念のため受けてみることに。すると、検査結果で「早期の乳がん(胸にできる悪性の腫瘍)」が見つかりました。驚きと不安で頭が真っ白になりましたが、手術を受けることになり、その部分とリンパの一部を切除してもらいました。
退院を前に感じたこと
手術後には病院のベッドの上で、安心して退院を待つことができました。あのとき健診を受けていなかったら、気付くのがもっと遅れていたかもしれません。
まとめ
胸の違和感は、一瞬で消えることもあります。でも、たとえ小さな異変でも見逃さず、健診を受けることが自分を守る第一歩だと痛感しました。今回の出来事で、検診の大切さを身をもって実感しました。
【沢岻先生からのアドバイス】
乳がんは痛みを伴わないケースがほとんどですが、たとえ痛みがすぐに消えても、胸の違和感は体からの重要なサインです。自己判断せず、必ず検診を受けて確認しましょう。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:虹村れいこ/60代女性・パート
イラスト/アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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