「ついに小学生!」悩み苦しみ、息子の発達障害を受け入れた母の脳裏に浮かぶのは…? #発達凸凹な息子 最終話
17話
星河ばよさんの長男・タロくんが3歳だったころのこと。ばよさんは保育園の先生から「療育相談センターに行ってみますか?」と告げられます。自分の息子に発達障害の可能性があるとは思いもせず、ばよさんは大きなショックを受けますが、頭を抱えてばかりもいられません。これは、ばよさんが発達障害と向き合うまでの過程と心の葛藤を描いたお話です。