保活 連載マンガ
7件稲さんのフォロワー・果物モモさんが体験した保育園のトラブルエピソード。1歳の子どもを通わせる保育園を探していたモモさんは、ある日そっぽ保育園の見学会に参加します。保育士から、小規模でアットホームな雰囲気で看護師も常駐していると説明を受けると、「この園が良いかも!」と入園を決意。しかし実はこの園、ヤバい保育園だったのです……!

2017年1月、妊娠27週で930グラムの息子ねこ太くんを出産した鳥野とりこさん。1年後、ねこ太くんの集団生活の許可が主治医から下りたことを機に、仕事復帰を目指して保育園探しをおこなうことに。そんなある日、保育園激戦区に住んでいた鳥野さんが保育園新規開園のチラシを目にし、入園を決意。しかし、その保育園は保育士の退職が後を絶たないトンデモ保育園だったのです。

ベビーカレンダーで「子宮筋腫があっても妊娠・出産できた話」を掲載していた、はちななさん。今回は、はちななさん夫婦のもとに生まれた息子・ごうくんとの日常や、家族での思い出エピソードなどをご紹介します!

へー子さんは復職をしたものの、副業をする時間が取れないと思い、パートを週5勤務から週4勤務に変更することに決めました。そして、保育園を継続できるか確認をするため、市役所に電話をかけたのですが……。

息子のねこ太くんの出産・保活・発達障害に関する体験談をマンガ化し、Instagramに投稿している鳥野とりこ(@torico_bird)さん。今回は、27wで930グラムのねこ太くんを出産したときのエピソードを短期連載にてご紹介します。

娘さんとの育児エピソードをマンガ化してInstagramに投稿する晩島(@ 00banji_ma00)さん。今回は、娘さんが慣らし保育2日目にして病気になり、さらに一家全員が感染して全滅してしまったときの体験談を短期連載にてご紹介します。
