コジママユコの記事

パートナーの生理に対する理解の程度は、人によって違いますね。この体験談の女性が出会った彼は、生理について知っていることは小学生レベルだったそう。でも、彼との結婚を考えていた彼女は、彼に少しずつ生理について伝え始めたそうです。

仕事に追われていると、生理中でもなかなかトイレに行きづらかったり、タイミングを逃したり……。その結果、経血漏れを起こしてしまうことも。歯科衛生士をしていた体験談の女性もそんな仕事に追われるなか、失敗をしてしまったそうです。

初潮を迎えたころは、「生理は恥ずかしいもの」と思っていたという体験談の女性。でも、性教育のあり方によっては、その意識は変えられるということを、中学のころに実感したそうです。

学生のころから生理痛に悩んでいたという女性。そのころに婦人科を受診したときには、何も指摘されなかったそうですが、30代になり、再度受信したところ、卵巣嚢腫であることが判明したそうです。

産後の生理再開は、いつとは決まっていないもの。きたらきたで、子育て中の生理はなかなか大変だし、こなければこないで、不安にもなるもの。そんななかで再開した生理で、夫の成長を感じたという女性の体験談です。

寝込んでしまうほどの生理痛に苦しむ女性も少なくないもの。この女性は、そんなときに、ナプキンがないという大ピンチに！ でも、そんなときに、彼が頼もしいひと言！ その後の彼の行動は、かわいらしいけれど神行動で、思わずキューンとしてしまいます。

旅行にはなるべく最小限の荷物で行きたい、と思う人もいるでしょう。そのため、くるかどうかわからない生理のために、かさばる生理用ナプキンを最小限にしてしまったという女性。研修という行動が制約された中で、ドキドキする思いをしたそうです。

生理が終わると、ホッと一息……のはずが、出血が終わらなかったという女性。そして、その痛みは増していき……。不妊治療中に起きたという体験談です。

生理予定日のチェック。日々バタバタしていると、うっかり忘れてしまうことがありますよね。この女性も、うっかりチェックを忘れたら、大惨事になってしまったそうです。

生理中でも、仕事が忙しいと、ついついナプキンを替えるタイミングを逃してしまうことも。接客業の女性は、特に周囲に遠慮して…ということもあるかもしれませんね。しかし、この女性は遠慮をしていたら、結局もっと迷惑をかけることになってしまったそうです。

生理中は、意識してトイレに行かないと、気が付いたときにはナプキンが大変なことになってしまうことも。この体験談の女性は、普段からあまりトイレに行かないタイプだったそうで……。会社の先輩の家で、大変なことになってしまったそうです。

できれば避けたい生理での失敗。しかし、この女性の場合、2回目のデートというまだまだ遠慮がちな相手の前でしてしまったそうです。彼女は慌てたそうなのですが、一方の彼は……？

新しい服を買って、ウキウキと着ていったというこの女性。しかし、気が付けば、仲間の男性がヒソヒソと指さして何やら話している。そんな場面に遭遇した女性は「何？」といぶかし気にしていたそうなのですが……。なんと大惨事が起こっていたそうです。

生理痛が重く、生理開始から3日ほどは薬も効かないほどの腹痛に悩まされていた女性。あるとき、勇気を出して彼に生理痛がつらいことを話してみると……。彼の反応に驚いた体験談です。

生理2日目にもかかわらず、残業で仕事に集中し過ぎてしまい、トイレに行くのを忘れてしまった女性。気がつくと大変なことになっていたのですが……。男性が多い職場で誰にも相談できず、困ってしまった体験談です。

今の夫と結婚する前、付き合っていたころのことです。私は生理痛が重く、PMS（月経前症候群）もありました。生理前になるとついイライラしてしまい、彼と衝突してしまうこともあったのですが……。知らず知らずのうちに彼が努力してくれていたことがわかり、そのやさしさに感謝したお話です。

結婚してまもないころ、妊娠を考えていた私は温活に力を入れていました。生理痛も酷かったので、なるべく体を冷やさないようにしていたのですが、職場で困っていたことがあり……。そんなある日、私の後輩が思いもよらぬ神レベルの気づかいをしてくれていたことがわかったのです！

小学4年生のときに初潮がきた私。周りに生理がきている子はまだいないようで、生理のことも恥ずかしくて言えませんでした。ところが、ナプキンを替えようとトイレに行こうとすると問題発生！ 生理のたびに思わぬ苦労をすることになったのです。

私が18歳のとき、高校を卒業して看護学校へ進学しました。1年生から病院での実習があるのですが、想像以上に大忙し！ 朝から晩まで慌ただしく動き回っていたのですが……。忙しさに気を取られて、あることをしでかしてしまったのです。

私が大学生のときのことです。高校卒業後、自由な服装で学校に通えることがうれしかった私。その日も私はお気に入りのワンピースを着て学校へ行っていました。その後、とても恥ずかしい思いをすることになるとは知らずに……。