食習慣とシュガーコントロール

この記事の監修者

医師川越じゅん奈 先生
原宿こども歯科院長

平成16年岩手医科大学卒業後、赤ちゃん子供歯科、こばやし歯科クリニック、あーす歯科勤務の後、平成27年に原宿こども歯科を開業。怖くない、また来たくなるような場所となることをモットーに、日々治療を行っている。院内は赤ちゃんの時からご家族で心の負担なく通えるよう幸せ感たっぷりな空間や仕掛け用意するなど、楽しめる歯医者を目指している。

乳歯のむし歯と予防法②

だらだら食べは歯の大敵!「食習慣とシュガーコントロール」

歯は口の中がph5.5以下になると溶け始めます。だらだら食べをしたり、寝る前に甘いものを食べると(就寝中は唾液が少なくなる)むし歯になりやすくなります。 また、同じお菓子類でも歯にくっつきやすいものはいつまでも糖質が歯の周辺に残って、とくに奥歯(臼歯)のむし歯を発生させる原因になります。

 

また、食べるものだけでなく、甘い飲み物を頻繁に飲んだり、飲みながら眠ったりすると、「哺乳瓶むし歯」とよばれる、乳幼児独特のひどいむし歯になっていまうこともあります。ママが思うよりも糖分がたっぷり入っている飲み物もたくさんあります。飲ませすぎや夜にあげることは控えたほうがいいかもしれません。


甘いものには強い嗜好性(一度好きになると、どんどん好きになる)があります。気をつけないといつの間にか濃い甘さを好きになっています。「甘いものが大好き」にしない育児が大切です。

 

 

 

図表引用:「最近の飲料の糖分比較」及び「市販菓子のむし歯を発生させる度合」「歯と周囲の構造および永久歯の歯胚と乳歯の位置」は「児童館における歯の健康習慣育成支援実践ガイド」より

 

 

 

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