食習慣とシュガーコントロール

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乳歯のむし歯と予防法②

だらだら食べは歯の大敵!「食習慣とシュガーコントロール」

歯は口のなかがph5.5以下になると溶けはじめます。だらだら食べをしたり、寝る前に甘いものを食べると(就寝中は唾液が少なくなる)むし歯になりやすくなります。 また、同じお菓子類でも歯にくっつきやすいものはいつまでも糖質が歯の周辺に残って、とくに奥歯(臼歯)のむし歯を発生させる原因になります。また、食べるものだけでなく、甘い飲み物を頻繁に飲んだり、飲みながら眠ったりすると、「哺乳瓶むし歯」とよばれる、乳幼児独特のひどいむし歯になっていまうこともあります。ママが思うよりも糖分がたっぷり入っている飲み物もたくさんあります。飲ませすぎや夜にあげることはひかえたほうがいいかもしれません。
甘いものには強い嗜好性(一度すきになると、どんどん好きになる)があります。気をつけないといつのまにか濃い甘さを好きになっています。「甘いものが大好き」にしない育児が大切です。

 

 

 

図表引用:「最近の飲料の糖分比較」及び「市販菓子のむし歯を発生させる度合」「歯と周囲の構造および永久歯の歯胚と乳歯の位置」は「児童館における歯の健康習慣育成支援実践ガイド」より

 

 

2015/07/15


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